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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第48部

143正樹★:2018/08/18(土) 02:54:48
 
『隠された証言〜日航123便墜落事故』(新潮社・新潮文庫78頁〜79頁:藤田日出男)8月12日21時10分:朝日新聞社のヘリコプター「ちよどり」が現場上空に到着し、幅2キロに亘(わた)って広がる火災を確認。



 『隠された証言〜日航123便墜落事故』
 (新潮社・新潮文庫:藤田日出男)
 -78頁〜79頁-
 8月12日21時10分
 朝日新聞社のヘリコプター「ちよどり」が現場上空に到着し、
幅2キロに亘(わた)って広がる火災を確認。
 
 
 日航123便墜落事故は、「自衛隊標的機衝突に端を発した」かや「高天原山(御巣鷹の尾根)上空付近でミサイルで撃墜した」かや「墜落後に生存者を火炎放射器で焼殺した」かでは、真相であろうが濡れ衣であろうが、短気な人は怒りまくるのであろうから、その反応を見て、真実か否かの判別は困難であろう。
 しかし、「どこの消防隊が、日航123便墜落後に現場で発生したことでの幅2キロに亘(わた)る火災を墜落翌朝までに、ほぼ鎮火させたのですか?」なら、自民党政権政府公式見解通りの単なる墜落事故なら自民党関係者らは冷静に向き合えるのであろうし、自民党政権政府公式見解通りの単なる墜落事故ではなかったのなら、自民党関係者らは半狂乱になって、その視点での追及を潰しに掛かって来るのではないか?
 
 自民党の国会議員も地方議員や首長もツイッターやブログを開設させているのだから、それらに片っ端からリツイートや投稿をして、自民党関係者の反応を見れば、日航123便墜落事故の真相の確信を得ることができるのではないのだろうか?
 
 是非(ぜひ)、「日航123便墜落事故での、自衛隊標的機衝突やミサイル撃墜や火炎放射器焼殺」に対して半信半疑や完全否定の人は率先して、自民党の国会議員や地方議員や首長のブログやツイッターに、「どこの消防隊が、日航123便墜落現場で発生したことでの幅2キロに亘(わた)る火災を、墜落翌朝までに、ほぼ鎮火させたのですか?」のリツイートを含め投稿をなさっては、如何(いかが)でしょうか!?


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