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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第47部
919
:
正樹★
:2018/07/07(土) 17:22:23
映画『万引き家族』公式
@manbikikazoku
是枝監督最新作『万引き家族』6月8日公開!
gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/
2018年3月に登録
https://twitter.com/manbikikazoku
https://twitter.com/manbikikazoku
固定されたツイート
映画『万引き家族』公式 @manbikikazoku · 6月29日
大ヒットを記念🎉
パルムドールトロフィー展示決定🏆✨
実物を目にする貴重な機会です👀
お見逃しなく❗️
・7/7(土)・8日(日) 10:00〜20:00
・TOHOシネマズ日比谷4Fロビー内(東京ミッドタウン日比谷内)
※2日間限定
※ショーケースにて展示
※写真撮影は可
映画『万引き家族』公式 @manbikikazoku
大ヒットを記念🎉
パルムドールトロフィー展示決定🏆✨
実物を目にする貴重な機会です👀
お見逃しなく❗️
・7/7(土)・8日(日) 10:00〜20:00
・TOHOシネマズ日比谷4Fロビー内(東京ミッドタウン日比谷内)
※2日間限定
※ショーケースにて展示
※写真撮影は可
10:17 - 2018年6月29日
https://twitter.com/manbikikazoku/status/1012520282848804864
https://twitter.com/manbikikazoku/status/1012520282848804864
関野都也子 @tsekino_o828 · 6月30日
返信先: @manbikikazokuさん
ありがとうございます(*^▽^*)
ひろみ @mikazuki0109 · 6月29日
返信先: @manbikikazokuさん
いいなあ、どこでもドアがほしい。おーいドラえもーん(๑>◡<๑)
920
:
正樹★
:2018/07/07(土) 17:38:16
是枝裕和 @hkoreeda
是枝裕和 @hkoreeda
映画『返還交渉人 いつか
東京大学
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6
東京大学(とうきょうだいがく、英語: The University of Tokyo)は、日本東京都文京区本郷七丁目3番1号に本部を置く日本の国立大学である。1877年に設置された。大学の略称は東大(とうだい)。
外部リンク[編集]
東京大学
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/index.html
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/index.html
921
:
正樹★
:2018/07/07(土) 17:43:38
東京大学 | UTokyo認証済みアカウント
@UTokyo_News
東京大学の公式Twitterアカウントです。 (English: @UTokyo_News_en) 東京大学の取組み、活動状況をお知らせします。
東京都
u-tokyo.ac.jp
2011年5月に登録
https://twitter.com/UTokyo_News
https://twitter.com/UTokyo_News
東京大学 | UTokyo認証済みアカウント @UTokyo_News · 7月6日
【YouTube】<理学系研究科より>
尾中敬名誉教授、河野孝太郎教授の新作ビデオ「研究室の扉『銀河と惑星系の誕生に迫る新たな赤外線衛星計画が大きく前進』」を公開しました。 #東京大学 #天文学専攻 #天文学教育研究センター #SPICA #JAXA
東京大学 | UTokyo認証済みアカウント @UTokyo_News
【YouTube】<理学系研究科より>
尾中敬名誉教授、河野孝太郎教授の新作ビデオ「研究室の扉『銀河と惑星系の誕生に迫る新たな赤外線衛星計画が大きく前進』」を公開しました。 #東京大学 #天文学専攻 #天文学教育研究センター #SPICA #JAXA
14:13 - 2018年7月6日
https://twitter.com/UTokyo_News/status/1015116527761285121
https://twitter.com/UTokyo_News/status/1015116527761285121
922
:
正樹★
:2018/07/08(日) 03:50:15
『SEALDsの真実〜SEALDsとしばき隊の分析と解剖』
(鹿砦社・2016年6月1日初版第1刷発行:田中宏和(たなかひろかず))
『しばき隊の真実〜左翼の劣化と暴力化』
(鹿砦社・2017年3月25日初版第1刷発行:田中宏和(たなかひろかず))
ブログ『世に倦(う)む日日』:
http://critic20.exblog.jp/
ツイッター:@yoniumuhibi
『選択』2018年7月号
バルト三国を「見捨てる」NATO--ロシアからの防衛で「同盟の限界」
中国の巨大産業「民間警備会社」--官民の海外進出を支える「軍別動部隊」
米国の闇を支配する「監獄ギャング団」--FBIも手に負えぬ凶悪犯罪の源
アフガニスタンが再び「テロの巣窟」に--イスラム国も蔓延(はびこ)ることでの「米軍の泥沼」
中国地方財政に迫る「同時発火」--各地で「不穏な騒動」が続発中
売国政権の極み「水道法改悪」--民間・外資に「命の水」を売り渡す愚劣
東京の奇怪な秘境「青ヶ島」--公共事業で生き抜くことでの「日本最小の村」
===朝日新聞2018年7月2日(月)===
『FRIDAY』2018年7月6日号
スペシャル袋綴じ8頁「エロくてカワイイ」ヌード〜紗倉まな×たかしょー×三上悠亜
===朝日新聞2018年6月22日(金)===
海賊版サイト対策で、川上量生(のぶお)カドカワ社長「『接続遮断』が唯一の手」
ここ数年を、出版界を悩ませて来た海賊版サイトの代表格が「漫画村」だ。漫画村の場合は、半年で延べ6億2千万人が閲覧し、被害額は約3200億円に上るとの試算もあるからだ。
これのために川上さんが対策として強く求めて実現したことが「接続遮断(サイトブロッキング)」だ海賊版サイトを読みたい人がいてもアクセスすることができないように、通信事業者が強制的に断ち切ることを緊急避難として政府が容認したのだ。「サイトの多くは海外にあるので、(裁判で勝っても)止めることが難しい。接続遮断以外に被害を防ぐ手段がないんですよ」
===朝日新聞2018年7月1日(日)===
今年の政界総入れ替え時に、憲法違反の検閲や通信の自由の侵害で民事賠償や刑事責任を問われることはないのか?
『面従腹背』
(毎日新聞出版:前文部科学事務次官・前川喜平)
「あったことを、なかったことにはできない」
「公正・公平であるべき行政が歪められた」
安倍政権下で起きたことでの加計学園問題を始め、権力私物化の構造を糾弾。文部科学省での38年間の軌跡を綴る。
渾身の書き下ろし!
===朝日新聞2018年7月3日(火)===
『SAPIO』2018年7・8月号
在日外国人256万人の光と影
清水典之「外国人に、日本の『健康保険』『扶養控除』が食い物にされている」
三浦展「東京に出現したことでの外国人75%の街」
横田徹「何と20歳の87%が外国人!『国際カオスタウン』新大久保を歩いた」
出井康博「在日ベトナム人の『犯罪SNS』に潜入」
森永卓郎「外国人単純労働者受け入れに断固反対」
===朝日新聞2018年7月4日(水)===
日中軍事衝突時に、「中立を保って欲しかったら、同胞の受け入れを増やせ」と条件闘争をする可能性に、いつまでも外国人排斥派が思い付かないはずがない!
923
:
正樹★
:2018/07/14(土) 04:20:17
>>922
『しばき隊の真実〜左翼の劣化と暴力化』
(鹿砦社・2017年3月25日初版第1刷発行:田中宏和(たなかひろかず))
-15頁-
しばき隊には顧問弁護士が控えていて、更(さら)に顧問国会議員まで揃っている。彼らは強大な権力を持っていて、その権力を自在に使い、しばき隊批判者を容赦なく強烈に叩き潰すことをする。見せしめにする。
-44頁〜45頁-
ヘイトスピーチとは何かの国民的議論は、まだなされていない。
田中宏和 ヘイトスピーチと言う概念は、まだ漠然としたままだと思います。
-73頁-
立石泰則(ノンフィクション作家・ジャーナリスト) しばき隊には、田中宏和さんが指摘されたように「俺たちができないことをやってくれている」と言うことでの一定の支持はあると思います。新大久保に行って在特会のデモや、それを率いることでの会長の桜井誠さんの発言や行動を止めると言った即効性はあった。でも、その即効性は暴力でしょう。でも最近では、YouTubeなどを見ていると、ヘイトスピーチを止めるためだけではなく、在特会のデモや集会が終わって帰宅途中の参加者を、時には女性を、大の男が何人も囲んで威圧している。つまり、彼らがレイシストと判定した人物なら何をやってもいいと言う感じになっている。
それはSEALDsの奥田(愛碁)君も同じです。例えば、首相官邸前の抗議行動の際に、公道でビラ配りをしていたことでの中核派の活動家に対し、中核派だから公安に逮捕して欲しいと公言する。ツイッターなどでは逮捕するように促す書き込みも見ました。でもね、中核派だろうが何派だろうが、違法行為がなければ、思想信条に関係がなく公道でビラ配りをやっていいわけですよ。それを否定することは、思想を取り締まれと言っていることと同じでしょう。つまり、戦前の治安維持法と同じ考えじゃないのですか。
-85頁〜86頁-
堀茂樹(翻訳家、慶應義塾大学SFC教授) ただ、私の考え方の違いは、憲法九条の問題です。新九条論とか、九条を若干に変えるとか、付け加えると言う議論には賛成ですので。私は寧(むし)ろ改憲派なんです。昔も今も、私は根本的に、絶対平和主義は平和のためにならず、寧(むし)ろ平和を危うくすると思っている人間なのです。ですから、現行憲法九条を現状のままで保存していくことには不賛成なのです。
924
:
正樹★
:2018/07/14(土) 05:01:42
>>922
『しばき隊の真実〜左翼の劣化と暴力化』
(鹿砦社・2017年3月25日初版第1刷発行:田中宏和(たなかひろかず))
-215頁〜216頁-
しばき隊とは、暴力を政治に活用するゴロツキ集団である。関西弁で「しばく」とは「暴力を振るう」と言う意味だ。彼らは、それを「超圧力」と呼んでいるが、暴力の行使が軍団の原点であり、本来の行動様式であり、暴力で相手を叩き潰して目的を遂げることが、しばき隊の日常と習性だ。そして、彼らにとって警察と言う物は、在特会との間に入ってくれるボディガードであり、デモで中核派を検挙し排除してくれる権力であり、警察はデフォルトで親しいことでの味方の存在だった。
しばき隊には、思い上がった倒錯意識があり、自分たちは敵に対して自由奔放に暴力を振るうことができ、公権力は常に黙って見逃してくれ、警察が自分たちに対して牙を剥くことは決してないと高を括(くく)って来た。しばき隊にとって公安警察は、デモの後に国会正門前交差点で輪になって仲良く一緒に反省会をすることができることでの信頼することができる間柄だったのであり、だからこそ、しばき隊はデモ参加者に「警察とトラブルを起こすな」「警察の指示に従え」と言い続けて来たのだ。
-219頁-
第一は、しばき隊は市民社会の敵であり、倒さなくてはいけない悪だと言うことであり、政治的に息を止めなくては市民のネットでの安寧な生活は保障されないと言うことである。
-221頁〜222頁-
第二は、しばき隊を正しく研究して成果を上げるには仲間が必要で、しばき隊を分析する上で必要なことでの知識や視点を、しばき隊問題に関心を持つ者から吸収する必要性があると感じるようになったと言うことである。
しばき隊を社会科学的に深掘りするにおいては、例えば、しばき隊と在日問題と言うことでの、クリティカルでアンタッチャブルな問題に切り込んでいく必要性がある。それは地雷原を歩くようにリスキーな挑戦であることは言うまでもない。アカデミーとマスコミ論壇において脱構築主義が全盛で、マイノリティ主義が「支配的思想」になっている今日では、この作業には勇気が要るし、そして手伝ってくれる仲間が要る。一人ではできない。
これらの掘り返しは、一人ではなく共同作業の態勢で行なう必要性がある。そのことを痛感させられる。
現在に、しばき隊リンチ事件の裁判が大阪で行なわれており、しばき隊を巡ることでのネットの議論はリンチ事件の裁判に収斂した関心になっている。私は、この状況に正直なところでは焦りを覚えていて、スローペースで進むことでの、また裁判官の個性によっては、どう転ぶかが分からない判決を待っていては、しばき隊の横暴と蟠踞(ばんきょ)を防げず、左翼の、しばき隊化を止められず、このまま「野党共闘」で選挙に突入する流れになってしまうのではないかと恐れている。
そうなった時は、2015年の安保法制の政治戦の二の舞となり、右翼(安倍政権)が勝って憲法改正まで突っ切られてしまう。次の選挙は、リベラル新党を立ち上げけなくては勝ち目はない。それのためには、「野党共闘」を推進してリベラル新党を邪魔する、しばき隊を抑止しなくてはいけない。
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