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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第47部

772正樹★:2018/05/20(日) 02:35:15
 
人物[編集]
twitterで日本のメディアに対して「独裁と戦争へ向かうホップ、ステップ、ジャンプ」という言葉で、ホップをマスコミのトップと総理が会食したり、官邸からクレームが入る報道の自由への抑圧、ステップをクレーム対応や取材への支障を恐れた報道機関が何も言われなくても圧力無しで自ら報道の自粛を開始し国民を洗脳する体制迎合、ジャンプを選挙による独裁政権の誕生と考えたとき、現在の日本は第2段階のステップまできているとつぶやいている。[26][27][28][29][30][31][32][33][34][35][36][37][38]
2011年(平成23年)9月8日、大阪維新の会が大阪府知事選挙出馬要請するも、辞退[39]。

政策[編集]
フォーラム4提唱者。フォーラム4の基本理念は『改革はするが、戦争はしない』『改革』とは『格差を縮小し、働く人々と真の弱者のための改革』。より具体的には、以下のような基本理念を掲げている。『子どもの未来と国民の命を最も優先する。政治の透明化を徹底的に進める。民間でできることは民間に任せる。地方にできることは地方が行なう。電力会社、医師会、農協などの既得権グループの利権をなくし、私たち市民に還元する。』『自由主義と資本主義を基本とする。グローバリゼーションを否定せず、市民のために活用する。公正な競争は促進するが、普通に頑張れば普通に幸せな暮らしができる社会を目指す。成長のための改革を実施するが、大量生産大量消費をやめて、市民生活の質を重視する。』『自然とともに、自然を生かし、自然に生かされる生き方を基本とする。地方再生の柱に自然エネルギーを位置づける。原発は再稼動せず、世界一の自然エネルギー大国を目指す。』『軍事偏重の「積極的軍事主義」ではなく、真の平和主義に立脚した外交・安全保障政策を実施する。集団的自衛権の行使は違憲であるとの立場を堅持し、認めない。戦後の日本が70年かけて築いた平和な暮らしを誇りとし、これを守るために憲法9条改正に反対する(ただし、平和主義をより厳格に規定するために憲法改正について議論することを否定しない)。海外で米国と一緒に戦う日本というイメージを払拭し、武器を使わず人道支援しかしない日本の平和ブランドを取り戻す。』『情報公開を徹底的に進め、表現の自由、報道の自由を回復する。』[40]
安全保障における主張の中には「戦争国家への11本の矢」というものがあり、集団的自衛権や特定秘密保護法、武器輸出解禁など、少しずつ小出しに進んでいく変化の中で、徴兵制につながる恐れがあることを指摘している。[41][42]中でも、少人数の閣僚だけで重要な決定ができてしまう日本版NSC、誰の責任かを隠し通すことができ、判断を誤らせかねない秘密保護法、日本が直接関係ない戦争に参加する恐れが出る集団的自衛権を恐怖の3点セットと語り、1つ1つを切り離して見るのではなく、セットとして考えたときにどういう意図が隠されているかを注視するべきだとtwitterでつぶやいている。[43]


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