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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第47部

306正樹★:2018/01/30(火) 02:33:05
 
時論・公論
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E8%AB%96%E3%83%BB%E5%85%AC%E8%AB%96
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E8%AB%96%E3%83%BB%E5%85%AC%E8%AB%96
   (時論公論から転送)

『時論公論』(じろん・こうろん)は、NHK総合テレビジョンで、2006年4月3日から放送を開始したニュース解説番組である。2006年3月31日まで放送されていたニュース解説番組『あすを読む』に替わるものである。

2006年4月3日から2010年3月26日まで、平日23時台のニュース番組(後述)に内包されての1コーナー扱いとして放送してきたが、2010年3月29日より正式に単独番組として放送されている。

概要[編集]

内容は『あすを読む』同様に、NHK解説委員室の解説委員が出演し、直近の話題について背景や展望を解説する。基本的に担当は1人であるが、複数人出演する場合もある。特に2015年度以後に2人、ないしは3人での対談形式で放送する回が増えている。また、時間を延長することもまれにある。なお、直前に大きな事件や災害が発生した時は、それに関係した内容に変更する場合がある。[1]

2006年4月3日から2007年3月30日までは、『スポーツ&ニュース』の1コーナーとして内包されていたが、2007年4月2日からは後継にあたる『きょうのニュース&スポーツ』に内包されることになった。編成の都合で単独番組扱いとなることもある(後述)。

放送時間目安(時間はJSTで表記)
2006年度 23:45 - 23:54(オープニングテーマ及びCGあり)
2007年度 23:50 - 24:00(セットが白を基調としたものに一新。オープニングテーマ及びCGがなくなった分、『きょうのニュース&スポーツ』のメインキャスターから、その日の解説のあらましを述べて本編に入る。また、このコーナーが終わると同時に、日付が変わるため、エンディングに音楽が流されるようになった)

NHKワールド・プレミアムは2011年度まで国内同時放送を行っていたが、2012年度からは当該時間帯にBS1の『ワールドWaveトゥナイト』の時差放送が編成されるため、1:35 - 1:45の時差放送に変更された。

単独番組時の概要[編集]

基本的にはほとんど変わらないが、単独番組扱いのため、最後には「終 制作・著作 NHK」と表示される。2006年11月15日の場合、オープニングは『スポーツ&ニュース』で使われていたものを使用した。2007年7月16日 - 7月27日、2008年8月11日 - 8月22日、9月1日の場合は、オープニングに挨拶はあるものの、『きょうのニュース&スポーツ』の中の1コーナーとして放送されていないため、通常されている概要の説明はなく、ダイレクトに内容に入っていく。

2007年7月17日未明から7月27日未明(7月16日深夜から7月26日深夜)には、参議院選挙比例代表政見放送をいずれも前日の23:05 - 24:00の間に放送するための措置として、0:10 - 0:20【7月17日と18日の未明(16日と17日の深夜)は、10分繰り下がった0:20 - 0:30)】に放送、通常の『きょうのニュース&スポーツ』は7月16日から7月26日の22:50 - 23:05に前倒し。また0時からのニュースは定時ニュース扱いとした。『N&S』キャスターのあらまし説明はなく、時間に少し余裕があったときは、「続いてニュース解説、時論公論です」と振りだけ行った。

2007年9月12日(安倍晋三の内閣総理大臣辞職の報道に終止)はローカルニュースと入れ替えて23:45 - 23:55に放送。また、エンディングで表示される『ニュース&スポーツ』のロゴは表示されなかった。

2008年8月の北京オリンピック期間中は『NHKニュース』の後に『時論公論』扱いで放送されていた(ただし、開会式を除く)。

2008年9月2日未明(1日深夜)も福田康夫の内閣総理大臣辞職を受けて、『NHKニュース』の後0:20 - 0:30に『時論公論』扱いで放送されていた。


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