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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第44部

484正樹★:2016/11/21(月) 00:29:40
 
>「ドーン」と言うことでの激しい衝撃音がフライトレコーダーにも
>ボイスレコーダーにも記録されている。
>その瞬間に、機首が上に8度も持ち上がった。
 
 
 どう考えても、乗員や乗客は、「ドーン」や「バーン」の衝撃音の体験しかしなかったのではなく、
乗っている車のタイヤが道路の縁石(えんせき)を乗り上げたときや、バスの急発進や、
電車の非常制動(急ブレーキ)のような衝撃を感じたのではなかったのか!?
 機内は激しく揺れ、通路で立ち歩いていた客室乗務員は床に倒れたりしたのではなかったのか!?
 
 
>前の席の方で、いくつくらいかははっきりしませんが女の子が「キャァ〜ッ」と
>叫ぶ声が聞こえました。聞こえた声は、それだけです。
>そして、直(す)ぐに急降下が始まったのです。真っ逆(さか)さまです。
>御巣鷹山の尾根への激突の15秒前だった。
>2秒後に、火災警報音と地上接近警報音が鳴り出した。
 
 
 航空関係者の皆さん、見ていますか?
 
 流出し公(おおやけ)になっていることでのボイスレコーダーの音声に、
火災警報音は入っていませんよね?
 
 火災警報音は、けたたましい大音量なんですよね?
 
 やっぱり流出し公(おおやけ)になっていることでのボイスレコーダーの音声は
改竄(かいざん)されていますよね?
 
 フライトレコーダーにも、火災発生の記録はありませんよね?
 (火災が発生すれば、記録される仕組みでしたよね?)


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