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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第43部

868正樹★:2016/10/10(月) 00:47:38
 
 『世界』2016年11月号
 特集・首都の難問-どう解決するか
  対談・羽田新飛行ルート問題、「海から入って海へ出る」を手放すな
  奈須りえ(大田区議)×秀島一生(航空評論家)
 松尾匡(立命館大学)「なぜ日本の野党は勝てないのか?」
 沖縄・弾圧される民意
  岡田正則(早稲田大学)「辺野古訴訟で問われることでの、日本の法治主義」
  池尾靖志(立命館大学)「米軍再編の中の高江ヘリパッド建設」
  川瀬光義(京都府立大学)「基地政策と沖縄振興予算はリンクしているのか」
 
       ===朝日新聞2016年10月8日(土)===
 
 『抗うニュースキャスター〜TV報道現場からの思考』
 (かもがわ出版:金平茂紀・TBS「報道特集」キャスター)
 ●テレビは権力の監視を果たしているのか
 師・筑紫哲也氏の゛遺言”から今日の政権によるメディア介入まで。
 
 『女子力で読み解く基地神話〜在京メディアが伝えない沖縄問題の深層』
 (かもがわ出版:映画監督・三上智恵×琉球新報政治部長・島洋子)
 
 『中国人エリートは日本をめざす〜なぜ東大は中国人だらけなのか?』
 (中央公論新社:ジャーナリスト・中島恵)
 彼らが「楽園」と呼ぶ日本の魅力とは何か
 
     ===朝日新聞2016年10月7日(金)===
 
 『超音速漂流』
 (文藝春秋・文春文庫1984年1月25日第1刷:著トマス・ブロック/訳・村上博基)
 -454頁-
 訳者あとがき
 翻訳者は十年一日でも、飛行機の方は日進月歩で、久方(ひさかた)振りに、このジャンルを手掛けたら、データ・リンクなんて面妖な物が装備されていて面食(めんく)らった。例によって、日本航空の斎藤昌彦さんに伺(うかが)うと、うちは、まだそんな物は付けていませんよ、とのこと。なぜか安心した。このデータ・リンクが、本書では重要な道具立ての一部になっていて、と言うより、もしかすると作者は、データ・リンクから作品の構想を得たのかもしれず、いずれにしても、無理がなくて、いい着眼だと思う。
 -456頁-
 航空用語に関しては、前述の通りに斎藤昌彦さんに教示を得たが、どうせ、また素人の早(はや)飲み込みや迂闊(うかつ)もあるに相違なく、至らぬ個所は全て訳者の責任である。


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