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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第43部
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:
正樹★
:2016/10/04(火) 01:49:44
『週刊ポスト』2016年10月14/21日号
まもなく訪れることでの日本外交の「歴史的瞬間」、それの功と罪を大検証
日本人が知らないことでの「失われた領土」の真実
北方領土が、本当に戻って来る
安倍秘密交渉「平成の下関条約」全内幕
佐藤優「色丹・歯舞2島返還は歴史的大転換だ」
●日本共産党は「千島列島と北方領土」、どうする?
オピニオンワイド、言わずに死ねるか!政治家編
山崎拓(79)「加藤紘一のようなリベラルがいない」
大攻勢のANAに猛反撃のJAL、羽田「空の大戦争」を左右する「2017年4月問題」
===朝日新聞2016年10月3日(月)===
『自治体がひらく日本の移民政策、人口減少時代の多文化共生への挑戦』
(明石書店:毛受敏浩)
「今はジェットコースターで言えば、先頭車輌が下を向き掛けたぐらいに過ぎない」。だが「全車輌が下向きのスロープに掛かれば一挙に日本の人口は加速する」と著者は今後の状況を的確に表現している。
人口減少は心配だが、世界的な移民・難民問題のニュースを目にすると、「外国人労働者を日本で増やしても大丈夫か?」と不安を抱く人は多いと思われる。
その問題を考える上で、本書は貴重な材料を提供してくれる。第3章には外国人の受け入れ現場で多文化共生に取り組んで来た地域の専門家8人の経験談が載っている。また、海外の移民受け入れの失敗例に学べば、日本は「改良を加えた政策を打ち出すことができるはず」と著者は解説する。
人口減に直面している地域の方が国政より意識が進んでいることが本書から伝わって来る。「閉塞感が強まりつつある日本」を再活性化させるためにも「多文化パワー」を利用すべきだとの提言に耳を傾けたい。
<書評>加藤出(エコノミスト)
===朝日新聞2016年10月2日(日)===
放射能汚染を風評被害呼ばわりの新聞での、能天気(のうてんき)お追従(ついしょう)ボケ
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