「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第４３部

74：正樹★：2016/05/14(土) 16:24:17: 　
⑱>>476
　
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク/ウェブリブログ
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⑱>>477
　
子ども福島の新しいサイトはこちらです
http://kodomofukushima.net/

⑱>>484
　
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
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「柏の子供達を放射能汚染から守る会」活動休止
　http://kodomofukushima.net/?page_id=350
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大変心配している者2011/10/23 11:40:43(2票)

抜粋しています。

千葉県柏市の市民グループ「柏の子供達を放射能汚染から守る会」は、活動を一時休止することを決めました。代表は、２人の子供が鼻血を出し始めて以降、九州へ避難を行い、他の中心メンバーも九州への移住を考えています。
柏市長は「放射能の影響を心配するのは、心理的な問題の一種である」と。グループは、１万人の署名を１００人を擁する議会に提出。これにより柏市は学校における放射線レベルの調査を始める。

グループの活動、九州への引っ越しは、家族に大きな問題を引き起こしました。行政への反抗、名前の報道から離婚を求められる。

「一般に中高年の人たちは、情報源として新聞に書かれていることを絶対視し、書かれていないことは真実だと思わない」と言います。

読売新聞は、「千葉のホットスポットに関する情報は間違った噂によるもので、それらは存在しない」「読売新聞の以前の社主である正力松太郎（しょうりきまつたろう）は、元CIAのエージェントで、日本の原子力の父である」とのこと）
日本では、インターネット上で情報を集めないと、放射能問題で何が実際に起こっているのかは分からない。

放射能の問題での意見の衝突は、原発問題それ自体よりも難しいという。
彼女の周辺の人たちは、この問題について考えないことを選び、問題を大きくしないで欲しいと思っている。グループのメンバーの何人かは、「変人」と笑われるのにも疲れ果てた。
守る会は、除染を望んでいるが、ホットスポットにいる他の人たちは、お金の無駄と考えている。「心配するのをやめよう。福島の人たちのことを考えろ。かれらはもっと悪い環境のところで暮らしているんだ。」

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