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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第43部
711
:
正樹★
:2016/09/09(金) 18:12:42
『禁断の幕末維新史【封印された写真編】』
(株式会社水王舎
http://www.suiohsha.jp/
:加治将一)
教科書史観崩壊!
明治天皇の摩(す)り替え、坂本龍馬暗殺の真犯人、西郷隆盛ニセ肖像画。国家機密に迫ることでの、これが加治史観だ!
第1章.坂本龍馬暗殺の真犯人は、目の前の男だった!?
第2章.北朝から南朝へ、明治天皇は摩(す)り替えらられた!?
第3章.実物とは異なることでの西郷隆盛の肖像が広められた真相。
第4章.皇女・和宮の全ては抹殺!?
第5章.出口王仁三郎は、有栖川宮の御落胤(ごらくいん)ゆえに弾圧!?
===朝日新聞2016年9月6日(火)===
政治家と国籍、争点は
蓮舫氏「念のため」、台湾籍放棄
外国籍離脱は努力義務
民進党代表選(15日投開票)で優勢に立つ蓮舫代表代行(48)が7日に、台湾籍を放棄する手続きを取った経緯を説明した。そもそも蓮舫氏に、問題はあるのか。なぜ騒動が大きくなっているのか。蓮舫氏の説明から浮かび上がった論点を整理した。
蓮舫氏はまた、3日の読売テレビの番組で「私は生まれた時から日本人です」と発言したが、この日(7日)の報道各社のインタビューでは「ずっと日本人でありたいと言う思いで言ったが、法律的には1985年から日本人だ」と修正した。
ネットから批判が広がる
蓮舫氏への批判が広がった時は、元通産官僚の大学院教授の指摘を、ネットの言論サイト「アゴラ」が取り上げ、夕刊フジが報道したことが切っ掛け。産経新聞は6日付朝刊で「蓮舫氏くすぶる『二重国籍』」との見出しで、「深刻な問題が浮上している」と報じた。政権与党からも「国会議員としてどうか」(閣僚の一人)との声が上がる。
蓮舫氏は台湾籍放棄の手続きをした6日午後に、高松市の記者会見で、「台湾に確認を取る作業の間に、父が否定されるような言い振りがあることは、ちょっと受け止めがたい」と語った。
蓮舫氏に近い議員は「『首相を目指す』と言う時に、想定しておくべきだったが、気の毒だ」と語る。民進党代表選で蓮舫陣営に入っている一人は「日本で育ち、日本語を喋(しゃべ)り、日本人として生きて来た。人を差別するような見方をしないで欲しい」と話す。
法的な禁止規定はない
国籍法に詳しい近藤敦・名城大学教授(憲法)の話
日本の国籍法は、二重国籍保持者の外国籍の離脱について努力義務のような規定になつており、より厳格に運用することは現実的ではない。世界的な潮流として複数の国籍を認める国が増えており、知らずに二重国籍のままと言うケースも多い。仮に二重国籍があったとしても、日本の国会議員や、首相や大臣になる上での法的な禁止規定はなく、有権者がどう判断するかだ。
===朝日新聞2016年9月8日(木)===
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