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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第43部

694正樹★:2016/09/04(日) 23:53:34
 
納豆の糸がつなぐ未来 - 産学官の道しるべ



https://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2005/10/.../0510-07_article.html






納豆樹脂開発のルーツは25年以上前、筆者が九州大学農学部助手になった直後、オーストリアから20歳過ぎの女子留学生が日本の ... 吸水率が高い納豆樹脂(照射線量40kGy)の蜂の巣構造体の1つ1つの大きさは吸水率の低いもの(90kGy)に比べて大きな ...

2005年10月号
産学官連携事例報告 納豆の糸がつなぐ未来 -納豆樹脂で大学発ベンチャーがブレイクするか?-
 https://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2005/10/articles/0510-07/0510-07_article.html
 https://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2005/10/articles/0510-07/0510-07_article.html
原 敏夫 Profile
(はら・としお)
九州大学大学院農学研究院遺伝子
資源開発研究センター助教授/
株式会社ハラテックインター
ナショナル取締役
◆ これからの日本における研究開発とは


九州大学兼業審査委員会に対して「研究成果活用企業の役員等の兼業」許可を申請し、平成15年2月9日付で役員兼業の承認を得た。九州大学TLOである(株)産学連携機構九州の指導のもと、(社)発明協会による大学発ベンチャー経営等支援事業の支援を受けて平成15年3月6日、有限会社ハラテックを設立した。この間、経済産業省マッチングファンド事業(平成14年度〜平成16年度)に採択され、資金と実験スペース(創造パビリオン・インキュベーションルーム)が確保できたために起業化のめどが立った。

起業への歩みは決して平坦とはいえなかった。当社は、資本金400万円の有限会社として東京都に居を構えてスタートした。

本社の所在地を決めるにあたり、営業目的の妥当性に関し福岡と東京の両方の法務局であらかじめチェックを受けた。この手続きを「目的判定」と呼ぶが、地域差を実感した。

会社設立は平成15年3月6日。初年度は、大学発ベンチャー設立が目的で、2年目は「起業」から「企業」としての自立の時期と考えた。平成16年3月、本店を福岡市博多区に移し、名実ともに九州発ベンチャーへと衣替えした。

 
新加工の時代〈1〉



www.tokachi.co.jp/kachi/03nou/3-1.html






十勝でもなじみの深い大豆が、食品の枠を超え、思いもよらない「納豆樹脂」という姿で可能性を切り開いている。 「吸水性に優れる納豆樹脂は、さまざまな用途に利用できる」。この特殊な樹脂を開発した九州大大学院の原敏夫助教授(54)は熱っぽく語る。

納豆樹脂でふん尿たい肥化
実用化実験十勝でも
 http://www.tokachi.co.jp/kachi/03nou/3-1.html
 http://www.tokachi.co.jp/kachi/03nou/3-1.html


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