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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第43部

657正樹★:2016/08/26(金) 23:19:20
 
 『FRIDAY』2016年9月9日号
 稲田朋美・防衛相に直撃!「同じ筆跡の260枚もの白紙領収書」問題
 恋するヘアヌード!日本一かわいいことでのハダカの女子大生・伊東ちなみちゃん19歳
 キレカワBODY・石川恋
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       ===朝日新聞2016年8月26日(金)===
 
 『週刊新潮』2016年9月1日号
 SMAP解散が浮き彫りにした!「ジャニーズ帝国」の憲法
 逮捕なのに稲垣メンバーと報じさせた「メディア」統制力
 
     ===朝日新聞2016年8月25日(木)===
 
 横須賀基地の外で観光を
 市内の米軍人ら1万5千人が対象
 英語版ガイド本、無料バス計画
 横須賀市が、市内で暮らすとされることでの約1万5千人の米軍人や家族らをインバウンド(訪日外国人客)と捉(とら)え、観光の集客に繋(つな)げる取り組みに力を入れ始めた。米海軍横須賀基地にターゲットを絞ることから、「スモールインバウンド」と銘打ち、観光拠点を結ぶことでの無料の循環バスの運行を計画している。
 横須賀基地関係者を対象にしたことでの無料の循環バスは、来年3月までに4日間を運航する予定。今後に、米軍側と調整して日程を決めると言う。市は補正予算で約1900万円を計上し、4日間で1千人の参加を見込んでいる。
 バスは複数台を運行し、市内の観光拠点を結ぶ。参加者は自由に乗り降りすることができる仕組み。英語で対応することができるガイドを同乗させ、協賛店で割引が受けられるパスを参加者に配ると言う。更(さら)に参加者にモニターアンケートを行ない、外国人観光客の受け入れ態勢作りに活用する。
 バスの乗降場所は、まだ未定だが、市観光企画課の担当者は「少しずつ広げていきたい。基地関係者が基地の外に出掛ける足掛かりとなってくれれば」と話す。
 横須賀基地に照準を合わせたことでの集客の取り組みは、市内約90店舗で1日に開幕したイベント「ドル街横須賀」(9月末まで)でも始まった。
 米ドル紙幣で、飲食や買い物ができるイベントで、海外旅行で使い残した米ドル紙幣を使って貰(もら)おうと言う狙いで、市や商工会議所などが3年前に始めたが、今年は初めて英語版のガイドブック1万部を製作。基地関係者ら外国人客の取り込みを狙っている。
 いずれも、米軍基地の存在を、横須賀の特色として観光集客に生かそうと言う戦略。吉田雄人・市長は「1万5千人が基地の外で消費してくれれば、大きなインパクトがある。良き消費者、観光客と考え、基地の外で買い物や観光を楽しんで貰(もら)うことで、地元経済が活気付くのではないか」と話している。
 
          ===朝日新聞2016年8月25日(木)===


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