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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第43部

397正樹★:2016/07/19(火) 18:25:38
 
[42部-379]

 紙版は、現在は品切れ中の
 
     『日航123便 あの日の記憶 天空の星たちへ 』
     (マガジンランド・2010年:青山透子)
 
の復刊なり重版なり増版なり増刷を、マガジンランドや著者の青山透子氏に
要望を出しましょう!
 
マガジンランド
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天空の星たちへ公式サイト
 
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最新の情報に関しては、ブログ「日航123便あの日の記憶 天空の星たちへ 編集部便り」 を新たに開設しましたので、ご覧ください。 書籍「日航123便あの日の記憶 天空の星 たちへ」青山透子・著(2010年4月発売)の公式ページです。 ※2014年3月リニューアル.
 http://www.magazineland.co.jp/books/tenku/post.php
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日航123便あの日の記憶 天空の星たちへ 公式ブログ
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「日航123便あの日の記憶 天空の星たちへ」公式ブログ

1985年に起きた日航123便墜落事故を、当時日本航空スチュワーデスとして勤務していた著者・青山透子が、事故の真相を追い求めて綴ったノンフィクション
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情報掲示板
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天空の星たちへ
著者:青山透子(あおやま・とうこ)
発売日:2010-04-28
価格(税込): 1,543 円
★上記価格は消費税8%対応済みの税込価格です 
ISBNコード1: 978-4-944101-90-0 C0075
1985年8月12日に起きた日航ジャンボ機墜落事故。乗員乗客524名、死者520名、生存者4名。事故から25年経った今、元日本航空スチュワーデスが描く、日航ジャンボ機墜落事故の記憶。

※現在書籍在庫は品切れです。電子書籍の配信を開始しました。
(2015年7月3日現在、下記の書店にて配信されています)
解説

青山透子(あおやま・とうこ):著者プロフィール

宮城県出身。
全国学芸コンクール、戯曲・シナリオ部門第一席、社団法人日本民間放送連盟会長賞受賞歴を持つ。
日本航空株式会社に客室乗務員として入社。その後、日本航空客室訓練部のノウハウをもとに様々な企業研修を行う。全国の官公庁、各種企業、病院等の接遇教育インストラクターを経て、専門学校、大学講師。大阪国際花と緑の博覧会、愛知万博等の教育担当。
 
内容

1985年8月12日に起きた日航ジャンボ機墜落事故。乗員乗客524名、死者520名、生存者4名。単独航空機事故としては世界最大規模の事故となった。事故機には同じグループでフライトをしていた先輩方が乗務していた。

事故から25年経った今、元日本航空スチュワーデスが描く、日航ジャンボ機墜落事故の記憶。
 操縦不能になった機内。「墜落」という逃れられない現実、突然目の前に「死」という恐怖が迫る。飛行機に異常が発生して、酸素マスクが落下し、大きく揺れ動く機内。恐怖にさらされた中で、最後の最後まで冷静に働いたスチュワーデスたち。乗客に不安を与えず、冷静にエマージェンシー対応を行った。

「死」を覚悟して遺書を残した乗客がいたことも知られているが、最後まで望みを捨てず、「不時着」に備えてメモを残したスチュワーデスがいた。飛行機を立て直すコックピットの懸命な努力。極限状態の中で懸命にプロの仕事をまっとうした乗務員の姿がそこにあった。

なぜ墜落事故が起きたのか、なぜ墜落現場の特定が遅れたのか・・・・・・25年経っても消えない疑問。当時の新聞から見えてくる新たな疑問。矛盾する事故原因。
現場となった上野村の元村長、地元消防団員、歯科医師ら、当時を知る関係者への取材を含めた長編ノンフィクション!


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