「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第４３部

377：正樹★：2016/07/16(土) 23:34:14: 　
　本日２０１６年７月１６日（土）夕刻に思い付いた後知恵（あとぢえ）に過ぎないが・・・・。
　
　日航１２３便ジャンボ機が、先導し誘導する空自・戦闘機の進路妨害を封じての、
米空軍・横田基地に非常緊急着陸をする選択肢があり得たのではないか！？
　
高濱機長の、
　
　　　　　「このままで、お願いします」
　
の自衛隊を介しての自民党・首相官邸への懇願交信を払い除（の）けられ却下された後は、
いないはすがないはずの航空無線を傍受している航空（無線）マニアに向けて、
　
　　　　　「こちら日航１２３便です。機長の高濱雅巳です。当機・日航１２３便は
　　　　油圧・全喪失により、全ての舵（かじ）は操作不能になりましたが、
　　　　ジェットエンジンの推力加減により、上昇も降下も左旋回も右旋回も
　　　　思い通りに操縦可能になっており、先導してくれている空自・戦闘機の
　　　　誘導により、只今（ただいま）から米空軍・横田基地に
　　　　非常緊急着陸を致します」
　　　　　「傍受している無線交信内容を口外することは、無線法で禁じられていますが、
　
　　　　　　　『この周波数の無線交信を聞いてみろ』
　
　　　　と連絡することは合法ですから、無線仲間に、
　
　　　　　　　『現在に聞いている周波数に変更し、その無線交信を
　　　　　　　聞きながら、当機・日航１２３便が、無事に米空軍・横田基地に
　　　　　　　非常緊急着陸をすることができるように祈る』
　
　　　　ようにすることを、お仲間に、お伝え下さい」
　
と、いないはずがないはずの傍受している航空（無線）マニアに向けて
発信し、これ以上の進路妨害や、米空軍・横田基地への非常緊急着陸の妨害を
続けるのならば、（空自・戦闘機の先導や誘導があること以外の）事実を暴露交信発信をすることを
匂（にお）わせれば、進路妨害や、米空軍・横田基地への非常緊急着陸の妨害を
打ち切り、日航１２３便が、米空軍・横田基地に非常緊急着陸をしたことがあり得たのではないか！？
　
　そうしていたら、今日に続くことでの、ここまでの対米外交敗戦もなかったのではないか！？

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