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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第42部

571正樹★:2016/05/15(日) 03:00:21
 
【登場人物】
主人公 藤木沙奈 (田中麗奈)
ネットワークゲーム会社『ネオ・ジェネシス社』のプログラマー。幼い頃、母と兄弟を事故で失う。心に空いた穴を埋めたのが婚約者の遥貴だ。強いつながりを持った二人は結婚寸前までいく。しかし、婚約者の死という再びの悲劇。沙奈は現実を受け入れられない。そして、ついに一線を越えてしまう。

婚約者 道尾遥貴 (速水もこみち)
沙奈と同じく家族を幼い時に亡くしている。人づきあいが苦手。でも、沙奈が少しずつ心の扉を開いていく。亡くなった後、沙奈が見つけた日記は、出会いからの思い出や沙奈への思いで詰まっていた。その内容を、画面の中で成長する少年に入力する沙奈。もう一人のハルキが生み出されていく…。

叔母 君恵 (南野陽子)
家族をいっぺんに亡くした沙奈を引き取り、育ててきた。沙奈にとっては母親同然の存在。遥貴亡きあと、AIにはまり込んでいく沙奈を不安な気持ちで見つめている。

室長 清武満夫 (板尾創路)
『ネオ・ジェネシス社』の“ヴァーチャル人間育成ゲーム”開発チームを率いる室長。人工知能が、人々の役に立つものに育っていくと信じている。

後輩 水島もえみ (足立梨花)
沙奈の後輩の女性プログラマー。沙奈の良き相談相手でもある。大切な人を亡くした沙奈のことを心配している。人工知能の世界にはまっていくのを止めようと努力する。

母(20年前) 藤木京子 (石田ひかり)
沙奈の優しい母親。貧しくても、想像冒険旅行など、子供たちを楽しませながら、幸せな生活を送っていた。20年前の事故で亡くなるまでは。

沙奈(20年前) 藤木沙奈 (鈴木梨央)
沙奈は小さい時から母親思いの優しい女の子だった。母京子や兄弟と一緒に地元の河原で「冒険旅行」ごっこで遊んだのがいい思い出だ。家族が事故で亡くなり、叔母君恵に引き取られる。


特集ドラマ「最後の贈り物」

【放送】
2016年5月3日(火・祝日)放送
総合 夜10時00分〜11時13分(73分間)

【脚本・演出】
落合正幸
映画監督・ドラマディレクター・脚本家。映画『パラサイト・イヴ』『催眠』『感染』などを監督。『シャッター』(20世紀フォックス)ではハリウッド・デビューを果たす。NHKでは、「妖しき文豪怪談・片腕」「国際共同制作ナノ・レボリューション(ドラマ・パート)」「NHKスペシャル ネクストワールド(ドラマ・パート)」を担当。

【音楽】
沢田完
作曲家・編曲家・音楽プロデューサー・指揮者。映画、TVドラマ、舞台、ミュージカルの作曲だけにとどまらず、 アーティストへの楽曲提供、編曲なども多数手がける。NHKみんなの歌に楽曲を多数提供。民放では、「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」「怪物」など。2005年からリニューアルしたTVアニメ「ドラえもん」の音楽を担当している。

【制作統括】
浜野高宏 松平保久

【プロデューサー】
佐倉寛二郎


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