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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第40部

760正樹★:2015/10/12(月) 01:47:44
 
文芸社『日航機墜落事故 真実と真相-御巣鷹の悲劇から30年』小田周二
「尾翼と油圧を失った日航機は、手動操作で横田基地に着陸できたが、黒い戦闘機が着陸を阻止した」「川上村レタス畑への不時着を果たせず、御巣鷹山上空で撃墜された」

『疑惑・JAL123便墜落事故』
(早稲田出版:角田四郎)
325頁〜326頁
私は日航123便を目撃していた。日航機を追うように、東へ向かうことでの2機の自衛隊機を私は見た。

『疑惑・JAL123便墜落事故』
(早稲田出版:角田四郎)
371頁〜372頁
「防衛庁が1985年11月〜1986年10月までの1年間に出したことでの主な損害」「燃料切れで墜落したF4EJファントム戦闘機2機などをリストアップ」

「燃料切れで墜落したF4EJファントム戦闘機2機」は、「日航123便をミサイルで撃墜した戦闘機なので、戦闘機パイロットから忌み嫌われての海洋投棄処分」が真相では、と言う思いが私の脳裏を過(よ)ぎるので、それの真相追及の扇動と主導を!



米軍普天間飛行場の辺野古への移設も、日航123便墜落事故の真相の暴露での恫喝もあって、アメリッポン安倍・自公が目くじらを立てて猪突猛進をしているのでは?日航123便墜落事故の真相隠蔽は、もはや日本の国益の、お荷物になっているのでは?

1980年代の日本のFSX(次期支援戦闘機)の純国産開発を断念させ日米共同開発化へのトドメを刺した決め手は、米国からの日航123便墜落事故の真相の暴露での恫喝かも?日航123便墜落事故の真相隠蔽は、もはや日本の国益の、お荷物では?

米兵犯罪の治外法権化状態や手心を加えたことでの甘い判決は、日米地位協定のせいだけではなく、米国からの日航123便墜落事故の真相の暴露での恫喝もあってのことかも?日航123便墜落事故の真相隠蔽は、もはや、日本国民にとって、お荷物では?



米国の富裕層以外の人々自身にとっても不利なTPPを、彼ら自身の手で空中分解させるために、彼ら自身にTPP絡(がら)みでの米国内での国・地方を問わずの落選運動をやっても貰(もら)うように、世界中の人々は彼らに働き掛けるべきですよね!?

米国・富裕層以外には害しかないTPPに合意した各国で、国・地方を問わず、TPP賛成・政治家の落選運動が巻き起こらせて、TPPを空中分解させることを、多くの人々がネットで呼び掛けることを巻き起こらせるべきですよね!?

『週刊ポスト』2015年10月9日号
デモで民意は伝わらなかったのならば、これしかない!
「落選運動」の威力と効果
メールを使った「選挙運動」は違法だが、「落選運動」は合法である
来年の参院選を「民主主義の新しい実験場」にしよう!




とんび @tossy_104

RIKO@裏垢 _自撮垢_エロ


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