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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第39部
588
:
正樹★
:2015/06/11(木) 00:20:10
朝日新聞2013年7月27日(土)
2007年の東京都知事選。政見放送で、
立候補者の外山恒一「投票なんかに行くな!
どうせ選挙じゃ何も変わらないんだよ!」
どんなに選挙をやっても、世の中が良くならない原因は、選挙当選者(政治家)の任期が長過ぎるからだ
と思います。それの証拠に、選挙が間近になると、政治家共(ども)が有権者達の歓心(かんしん)を買うために、
必死になって尻尾(しっぽ)を振り捲(ま)くって、暴走(ゴリ押し)が止(と)まりますよね。
朝日新聞2014年7月8日(火)
安保法案、提出は来年に
しかし、秋の沖縄県知事選や、来年春の
統一地方選などの重要な選挙に悪影響を
及ぼすことを懸念し、先送りする考えに転じた。
朝日新聞2014年9月20日(土)
29日から臨時国会
自民、地方・女性など次々法案
一方で、集団的自衛権の行使容認を
実現するための関連法案の
審議は、統一地方選後に先送り。
よって、
[1] 政治家の任期は2ヶ月(多選は、やって宜(よろ)し:OK)
[2] 政治家共(ども)が暴走したときの安全装置としての
歯止(はど)め(ストッパー)としての国民投票や住民投票の常設化
の創設をするべきだと思います。
自分が引っ込み思案(じあん)や内気(うちき)で選挙に立候補したくないのなら、
他の誰かを選挙立候補をするように後押しをするべきだと、例えば、不当労働行為などでの裁判闘争中の
負け組の人達を、いや、負け組の人達こそ、この激動の時代には最適だと思います。
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