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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第38部

98正樹★:2014/12/27(土) 00:29:00
 
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 留学生受け入れ体制強化を提言
 日中産学官交流機構
 日中産学官交流機構は、中国からの留学生受け入れ体制の充実を求める提言を
文部科学省に出した。日本での少子化が進む中で、留学を終えた人材を日本で
積極的に生かして行く必要性があると指摘。就職支援の拡充を求めた。
 具体的には、留学を終えて帰国した学生の名簿や専門分野別の人材データ
ベースの作成、日中の共同研究での留学経験者の採用などを提言。企業には、
昇進や報酬など就職後の条件の明示など、日本企業への就職に利点を感じて
もらう方策が必要だと指摘した。日本語学習の支援や奨学金制度の充実も求めて
いる。
 
           ===朝日新聞2009年9月14日(月)===
 
 中国人を雇うことは結構だから、それならば中国人を日本で雇うのではなく、
中国に支社を作って雇えよ。電見会議(テレビ会議)を使えば開発研究部門
でも可能だろう。
 
 窓
 論説委員室から
 ロボット大国
 ザリガニのような巨大ロボットと言えば、想像することができるのだろうか。
北九州市戸畑区の戸畑消防署に配備された災害救助ロボット『T−53援竜』を
見た印象だ。
 福岡県宗像市のロボット開発会社『テムザック』が市消防局や大学などと
開発した。署員らによる操作訓練などを通して機動性などの改善を図ろうと、
実用化に向け7月から実証試験を続けている。
 高さ約2.8メートル、重さ約3トン。片方の腕で崩れる瓦礫(がれき)を
支えながら、もう片方の腕で障害物を取り除くと言ったことでの複雑な動きが
できる。両腕先、胴体などに電荷結合素子(CCD)カメラとライトを搭載し、
様々な角度から現場を確認することができ、夜間でも活動することができる。
 無線による遠隔操作で、人が入れないことでの危険な災害現場でも木目細かい
作業ができることが強みだ。2007年に新潟県中越沖地震の現場に派遣された。
柏崎市では倒壊家屋の瓦礫(がれき)撤去作業などに活躍した。
 「ものづくりの世界では、自動車の次はロボットしかない」。同社技術本部
副本部長の久米康歳(くめやすとし)さん(49)はロボット産業がいずれ
自動車産業などに続く基幹産業になることは確実だと見ている。
 久米さんの不満は、日本は技術では最先端なのに、普及や販売面で国の支援が
殆(ほとん)どない点だ。韓国では国を挙げてロボット産業の育成策を打ち
出していると言う。いずれは韓国に追い抜かれると言う危機感を募らせることも
無理はない。日本が真のロボット大国になるには政策面の支援が不可欠なの
だろう。
 
          ===朝日新聞2009年9月8日(火)夕刊===
 
 日本が新興国との競争に負けている原因は、性能ではなく価格だろう。
 ロボット化で打開することができる。


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NHKオンライン
 http://www.nhk.or.jp/
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11月17日(水)午後10:00〜翌日午前 5:00
テレビの番組表
10:50
視点・論点「日本の製造業 苦戦の理由は」
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番組HP: http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/
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チャンネル :教育/デジタル教育1
放送日 :2010年11月17日(水)
放送時間 :午後10:50〜午後11:00(10分)
ジャンル :ニュース/報道>解説
東洋大学教授…中北徹
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番組HP: http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/
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