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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第38部

690正樹★:2015/03/29(日) 01:26:11
 
声援に合わせるようにカヌーがオイルフェンスを乗り越えると海保が拘束を開始。前日までの暴力的な排除は鳴りを潜めた。カヌーの市民らは「大勢が見ていたら海保は何もできない」と浜に駆け付けた市民に感謝した。

琉球新報【辺野古問題取材班】

カヌーだけでなく船4隻も加わっている。莫大な資金がなければカヌー、船購入、船長、カヌー隊の生活費を維持することができない。もはや辺野古埋め立て反対運動は大衆運動を越えた莫大な資金をバックにしたイデオロギー政治運動である。

彼らを説得する言葉は存在しない。彼らと論争してもなんの意味もない。唯一彼らの欲望を止めることができるのが海保であり警察である。










辺野古検証「第三者委」委員に土屋、平氏 あす初会合




翁長雄志知事は4日、米軍普天間飛行場の辺野古移設計画に関する前知事の埋め立て承認を検証する有識者の「第三者委員会」について、土屋誠琉球大名誉教授(生態系機能学)と平啓介東京大名誉教授(海洋物理学)から委員就任の承諾を得たと発表した。6日に初会合を開く。

初会合では委員長を選出し、作業日程や会議の進め方などを話し合う。

委員会を公開するかどうかについても議論する見通し。初回は冒頭だけを公開する。

委員は6人で、既に桜井国俊沖縄大名誉教授と弁護士の大城浩氏、田島啓己氏、當真良明氏の3人が決まっている。

記者会見した翁長知事は「法律的な瑕疵(かし)の有無と埋め立て承認基準の適合に関する判断を検証するため、法律の専門家と環境分野の学識経験者を委員とした。公正、客観的に検証できる6人だ。心から期待している」と話した。

「琉球新報」2015年2月5日

 政界における法治主義に関して本土と沖縄を比べると本土は法治主義の精神が強いが沖縄は法治主義の精神が弱い。これは保守・革新にかかわらず弱い。弱いというよりないと言ったほうがいいかもしれない。特に革新は法律違反を平気でやる。

 

 革新に魂を売った翁長知事は法治主義がますます欠落してしまった。

 翁長知事は、仲井真知事が承認した辺野古埋め立て申請を再審査して瑕疵があるかないかを調べるという。審査する委員を6人選んだ。


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