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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第38部
689
:
正樹★
:2015/03/29(日) 01:25:17
日々の詩
Feb 5, 2015
辺野古は本土のプロ活動家だらけか
テーマ:政治について(68836)
カテゴリ:沖縄に内なる民主主義はあるか
海保を告発したのは相馬 由里である。名護市在住トテレビで発表していたが、相馬の名前を見れば沖縄の人間ではないことが予想できる。WEBで調べると神奈川県 足柄下郡であることが分かった。彼女はフェイスブックを開設していて自己紹介をしている。
元船橋二和病院 介護福祉士
1998年4月〜2001年3月
出身校: 聖徳大学短期大学部 生活文化学科 生活福祉専攻
在学期間: 1996年 〜 1998年
沖縄県 那覇市在住
神奈川県 足柄下郡出身
2001年まで介護福祉士していた人が今は辺野古の船長である。船長といっても雇われ船長だろう。彼女が船を買ったとは思われない。それに船で商売をしているのでもない。
彼女は海保に怪我させられたと告訴した。彼女はプロ活動家である。
28日、海上での抗議中に骨折させられたとして、海上保安官を特別公務員暴行陵虐致傷の疑いで那覇地検に告訴したのも本土からやってきた男だった。大浦湾で水死した船長も本土からやってきた。
新聞に出るのはほとんどが本土の人間である。
彼らは何か月も沖縄に住んでいる。彼らは毎日辺野古で活動している。生活費を稼ぐために仕事をしているようには見えない。いわゆる仕事をしなくても生活ができる彼らはプロ活動家である。
三人は明らかに活動家である。目取真氏のブログににはカヌー隊は埋め立て工事がないときも毎日辺野古の海に出て訓練をしている。カヌー隊のほとんどの人間がプロ活動家だろう。
名護市に本土から移転してきた辺野古移設反対派の人間のほとんどはプロ活動家の可能性が高い。
辺野古は海も陸もプロ活動家だらけである。
米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で4日、沖縄防衛局は前日に続き大型クレーン船などで、大型のコンクリートブロックを少なくとも6カ所、大型浮標灯(ブイ)2基を大浦湾内に新たに投入した。
海では反対する市民がカヌー15艇、船4隻で抗議し、延べ15人が海上保安官に一時拘束される中、作業は着々と進んだ。
キャンプ・シュワブゲート前には一時60人が結集。市民は死んだふりをして地面に横たわる「ダイイン」などを行い抗議の意思を示した。県警がゲート前に座り込む市民らを排除しようとして、一時もみ合いになり現場が騒然とした。
沖縄防衛局は安部沖の油防止膜(オイルフェンス)沿いに大型クレーン船2隻を並べて配置した。大型ブイを2基設置し、コンクリートブロックを少なくとも6カ所で海に投下した。
海上では反対する市民がカヌーに乗り抗議行動を展開した。沖合の作業船近くやシュワブ沿岸部でオイルフェンスに張り付いて作業中止を求めた。午後にはゲート前から市瀬嵩の浜に駆け付けた市民約70人が「カヌー隊頑張れ」「海保は暴力やめろ」と海上の市民にエールを送った。
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