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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第38部

365正樹★:2015/01/29(木) 23:32:47
 
北朝鮮版スパイスガールズ!? 「モランボン・バンド」がアツい!
 http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e7%89%88%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%ba-%e3%80%8c%e3%83%a2%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%9c%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%89%e3%80%8d%e3%81%8c%e3%82%a2%e3%83%84%e3%81%84%ef%bc%81/ar-AA8FSjO
 http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e7%89%88%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%ba-%e3%80%8c%e3%83%a2%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%9c%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%89%e3%80%8d%e3%81%8c%e3%82%a2%e3%83%84%e3%81%84%ef%bc%81/ar-AA8FSjO
「イスラム国」の邦人人質事件 なぜ人質家族は謝罪するのか=中国メディア
 http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%80%8c%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%a0%e5%9b%bd%e3%80%8d%e3%81%ae%e9%82%a6%e4%ba%ba%e4%ba%ba%e8%b3%aa%e4%ba%8b%e4%bb%b6-%e3%81%aa%e3%81%9c%e4%ba%ba%e8%b3%aa%e5%ae%b6%e6%97%8f%e3%81%af%e8%ac%9d%e7%bd%aa%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9d%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2/ar-AA8EIoE
 http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%80%8c%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%a0%e5%9b%bd%e3%80%8d%e3%81%ae%e9%82%a6%e4%ba%ba%e4%ba%ba%e8%b3%aa%e4%ba%8b%e4%bb%b6-%e3%81%aa%e3%81%9c%e4%ba%ba%e8%b3%aa%e5%ae%b6%e6%97%8f%e3%81%af%e8%ac%9d%e7%bd%aa%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9d%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2/ar-AA8EIoE
サーチナ

モーニングスター株式会社

1日前
 「イスラム国」とされるグループによる邦人人質事件。人質とされていた湯川遥菜さんと見られる日本人が殺害されたとされる事件について、湯川さんの父親がこのほど「ご迷惑をお掛けして申し訳なかった」と謝罪し、さらに「救出に向けて尽力していただいた」として感謝の意を示したことが中国で大きな注目を集めている。

 中国メディアの騰訊大家は27日、中国人作家の唐辛子さんによる手記を掲載し、「なぜ日本人は謝罪するのか」と論じる記事を掲載した。

 記事は、湯川さんの父親による謝罪の言葉は中国語に翻訳され、中国の簡易投稿サイト・微博(ウェイボー)や、チャットアプリ「微信(ウェイシン)」などで広まったと紹介し、中国のネット上では「自分の子どものことより、まず社会に向けて謝罪するとは。日本人は恐ろしい民族だ」、「日本人の全体主義とは本当に恐ろしい」、「日本人は“イスラム国”より恐ろしい民族じゃないか」などの反応が見られたことを伝えた。

 さらに、日本で育った子どもが「湯川さんの父親の謝罪は、常識のある人ならば当然」と述べたことを紹介し、その理由として「湯川さんの一連の行動は個人による行動であり、その個人の行動が日本全体を不安に陥れたため」と語ったことを伝えた。

 続けて記事は、日本の社会と中国の社会の違いを説明したうえで、日本の社会における「共同体」のなかでは、誰かが罪を犯したり、ミスを犯したりすると同じ共同体に属す人の足を引っ張ることになってしまうとし、「だからこそ謝罪が必要であり、共同体に属す人びとの許しを得る必要がある」と指摘。こうした日本の「共同体」型社会におけるルールこそ日本の「常識」だと紹介した。

 さらに、湯川さんが人質になってしまい、身代金を要求された際には、日本の一部ネット上で湯川さんに対する批判の声があがったことを紹介する一方、湯川さんの父親が社会に向けて謝罪するとネット上での批判は「明らかに減った」と指摘し、湯川さんの父親の謝罪は、日本の社会における常識に則った行動だったとの見方を示した。(編集担当:村山健二)

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