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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第38部

356正樹★:2015/01/29(木) 00:19:34
 
 魅力がある観光へ、どう変わる?
 日本の成長戦略の一つは観光産業の振興です。円安の効果もあり、今や訪日外国人数は急増しています。魅力のある観光産業にどう変えるか、星野リゾート代表の星野佳路さんに、夏野剛さんが聞きました。
 http://t.asahi.com/h33t
 
         ===朝日新聞2015年1月27日(火)夕刊===
 
 日本酒文化を世界に広めたい
 酒の普及を狙うコンサルタント、平出淑恵さん(52歳)
 活動のキャッチフレーズは「SAKE(サケ)から観光立国」
 「もっと多くの人に日本酒を飲んで貰(もら)えば、地域にも、日本にもメリットが生まれる。それだけの実力が日本酒にはある」。夢は、「SAKE(サケ)」を日本のインバウンド(訪日外国人旅行)の起爆剤にすることだ。
 
       ===朝日新聞2015年1月24日(土)b1b3===
 
 『週刊ポスト』2015年2月6日号
  新聞・TVが報じない真相
  本誌だけが知ることでの後藤さん、湯川さんを見捨てた内幕
  重大証言、そのとき安倍首相は「イスラム国テロでツイてる」
 
           ===朝日新聞2015年1月26日(月)===
 
 『ニッポンの裁判−「絶望の裁判所」は序章に過ぎなかった!!』
 (講談社・講談社現代新書:瀬木比呂志)
 「日本の司法は中世並み」は本当だった!唖然、呆然、戦慄、驚愕の判決が続出することでの日本の裁判の真相と深層を暴くことでの、法曹界騒然の衝撃作1
 
           ===朝日新聞2015年1月24日(土)===
 
 シリアを逃れた男性、家族と再会
 日本で初めて呼び寄せ実現
 内戦が続くシリアを逃れ、さいたま市で暮らすジョディ・ユセフさん(31)が23日に、成田空港で2年5ヶ月振りに家族と再会した。初対面の長男バイアールちゃん(2)を抱き上げ「家族と会えれば死んでもいいと思って来た。夢のようだ」と喜びを噛み締めた。
 シリア難民支援に巨額を拠出する日本だが、シリア出身者の難民申請は、これまで、全て府認定として来た。ユセフさんのように人道配慮で滞在が認められても、家族の呼び寄せは難しかったが、支援団体や国会議員らの働き掛けもあり、初めて実現した。来日した者は、バイアールちゃん(2)と妻のファルハさん(29)、長女ナリンちゃん(4)。イラク国境の難民キャンプから、トルコ経由で到着した。ユセフさんは「日本の皆さんのお陰で家族と再会することができた。人質とされた日本人も是非、家族に会えるように祈りたい」と話した。
 
           ===朝日新聞2015年1月24日(土)===


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