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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第38部

107正樹★:2014/12/27(土) 00:50:07
 
[26−301]
 
原発いらない福島の女たち

全ての原子炉を廃炉にしましょう(^。^)ノ
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[26−302]
 
『女たちの一票一揆』

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[27部−616]
 
 窓、論説委員室から
 沖縄@1956年砂川
 砂川闘争のドキュメンタリー映画(総編集・亀井文夫)を見た。
 写真、デザイン、漫画など様々な角度から1950年代を捉(とら)え直そうと言うことでの、東京国立近代美術館の企画展(終了)の1コーナー。驚くほど多くの客が足を止(と)めていた。
 米軍立川飛行場の拡張に反対して闘った住民たちの記録だ。
 1956年秋。予定地となった東京・砂川には、新潟、福岡、愛知、千葉など、同じように基地問題を抱える地から大勢の人が駆け付けた。
 「沖縄」と書いた鉢巻を締めた青年もいて、カメラにこう訴える。
 「沖縄では、最近も米兵に辱めを受けた女性が亡くなる事件があった。沖縄問題の解決は沖縄だけではできない。日本全体の世論喚起が必要だ。沖縄が一番に頼りにしているちところは、我が同胞なのです」
 それから57年。砂川から米軍機の姿は消えた。だが沖縄の叫びは、今日もほぼそのまま通用する。
 いや、「頼りは同胞」の思いは、急速に薄れつつあるのかもしれない。県民の間に「本土による沖縄差別」と言う意識が広がり、「独立」が真剣に論じられるとは、そういうことではないのだろうか。
 砂川を包んだことでの連帯の熱気と、今に「本土」を覆う他人事感と。その落差に胸を塞がる思いで、白黒の画面に見入った。

         ===朝日新聞2013年1月21日(月)夕刊===
 
 沖縄問題に無関心な貴方こそ、憲法第9条維持を。
 
 
伊達判決を生かす会
 http://datehanketsu.com/
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砂川の基地反対闘争からはや半世紀。
その事件判決には裏があった。
そこに生きた証人の戦いが半世紀を過ぎてた今も繰り広げられる。


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