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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第37部
149
:
正樹★
:2014/11/07(金) 01:31:28
⑭
>>322
⑳
>>638
④
>>269
パソコンとローマ字入力は、ひょっとしたら漢字と日本語のローマ字化の
なし崩し的な始まりで、後世からは「第3の開国」と記されるのかもしれない。
===朝日新聞2009年2月23日(月)===
『愛国者なら、五十音入力(ひらがな入力)をしよう』運動をしよう。
経済評論家・内橋克人さん
競争と共生
日本人は、時流に乗る熱狂的均質化の傾向が強く、強い者に弱く、弱い者に
強いと言う特性があって、少数の異議申し立てが排除されやすい。これは危険だと
思います。『公共』と言う意識も弱く、公共の企業化と言う流れの本質も中々
見抜けなかった。
食料と活源(エネルギー)と支援(ケア)を自給し、消費するだけではなく、
そこに雇用を作り出す。それらの価値観の下で新たな基幹産業を創出し持続可能な
社会に変える、経済効果は大きいはずです。
===朝日新聞2009年2月23日(月)===
逃げ出しそうにない町工場(まちこうば)を大切にすべきだろう。
加工技術は大企業並みなんだし。
⑪
>>355
発売たちまち大増刷!
新潮新書『衆愚の時代−「国民のみなさま」が国を滅ぼす』
(新潮社:楡周平(にれしゅうへい))
ハケンを求めた者は「消費者」
TVキャスターの偽善
格差はこれからも広がる
あまりにも幼い民主党議員
===朝日新聞2010年4月15日(木)===
一見すると正論のように思われるけれどねぇ、億万長者の勝ち組でも、同じ
小説を何百冊も買ってくれるわけではないのだろう。
勇気があるなぁ。負け組風情(ふぜい)は「客ではない」とでも言うのか?
記者有論
科学vs仕分け、もっと理系知に胸を張れ
編集委員・尾関章(おぜきあきら)
なぜ「世界一」でなければいけないのか。去年に、そんな問いを科学者に
突き付けた事業仕分けの第2弾が近くに始まる。
予算縮減の大波に特に危機感を募らせる者は、日々の暮らしに直ぐには役立たない
純粋科学だ。不況脱出にも新薬開発にも直結しない。そんな知的探求のことである。
それの代表格が重力波探しだ。アインシュタインの一般相対論によれば、
宇宙のかなたの大異変で時空の歪みが波となって広がることがある。そう微(かす)かな
空間の伸び縮みを捕らえるための一辺数キロの巨大装置を米欧は既に造った。
日本にも150億円規模の構想があるが、予算は付いていない。
===朝日新聞2010年4月15日(木)===
副業として、日本の製造現場の総ロボット化の開発をやらせれば良い。
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