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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第35部

34正樹 ◆6z10n91cnw:2014/04/11(金) 00:04:15
 
>>264
 
【ピラーニャ】清谷信一 : 週刊オブイェクトよくTK-Xの事を指して「軽量化しているから装甲が薄い」「上面装甲と下面装甲が薄い」と主張する軍事ライターが居ますが(例えば清谷信一氏など)、車体そのものを小さくしてしまえば軽量化を行いながら装甲の強化を図ることは可能です。 ...
obiekt.seesaa.net/category/6108607-1.html - キャッシュ - 類似ページ
 http://obiekt.seesaa.net/category/6108607-1.html
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このカテゴリ「【ピラーニャ】清谷信一」の記事一覧です。(30件毎表示)

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(2009/06/30)スポールライナーの件で清谷さんが防衛省技術研究本部に喧嘩を売ったでござるの巻
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2009年06月30日
スポールライナーの件で清谷さんが防衛省技術研究本部に喧嘩を売ったでござるの巻
この本は火器弾薬に関する日本で唯一の教科書です。この本に書かれている定義は、日本のこの分野における定義とイコールです。そしてスポールライナーは「内張り装甲」の項目の中に記されています。これで清谷氏の主張は完全に否定され、止めを刺された・・・その筈でした。

しかし大モサ師匠ことTFR師は、清谷氏の行動をこう予測していました。


69 名前:TFR ◆IBMOSAtBIg 投稿日:2009/02/22(日) 12:17:34 ID:???
>64
> そして最後の止めを刺された清谷。もう完全に終わったな・・・

      ッ'"'"~゛"/^l'ツ"'フ
   ヾ         ヾ.  それはキヨタニさんに対する過大評価だと思うもさ。
   ミ       ´ ∀ `ミ  彼に羞恥心や自制というものがあると考えるのは
  彡        _     ミ  おかしなこともさ。
(~.,,._,,.,.,,_,,,.,.,,.,.,,,.,.~)⌒/⌒(^)
           ⌒ ⌒

> >― 弾道学研究会編「火器弾薬技術ハンドブック(改訂版)」財団法人防衛技術協会刊 ―

「兵器技術のガラパゴス日本における定義など意味を成さない」くらいの事は言うと思うもさよ。


そしてこの予測は4ヶ月後に見事的中したのです。


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