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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第35部

304正樹★:2014/06/18(水) 01:58:35
 
WEBサイト[編集]

公式サイト「日刊サイゾー」は、ニュースブログの形式をとり、最新ニュースを独自の切り口で伝え、独自連載もある。その他公式サイトとして、アダルト記事を強化した「メンズサイゾー」、芸能ニュースなどの女性向け記事に特化した「サイゾーウーマン」も個別に展開している。2012年4月からは企業・経済ニュースなどビジネス記事を扱う「Business Journal(ビジネスジャーナル)」をオープンした[3]。有料サービス「プレミアサイゾー」では本誌の記事などを閲覧できる。
 
 
 
DAYS JAPAN
 http://ja.wikipedia.org/wiki/DAYS_JAPAN
 http://ja.wikipedia.org/wiki/DAYS_JAPAN
DAYS JAPAN(デイズ・ジャパン)
1.かつて講談社より発行されていた総合月刊誌。
2.1の月刊誌が廃刊された後、上記にちなんだ誌名で刊行され、現在も月刊で発行されているフォトジャーナリズム誌。
3.2の月刊誌を発行している出版社、デイズジャパン。
DAYS JAPAN(講談社発行)[編集]

DAYS JAPAN(デイズ・ジャパン)は、日本において、講談社より発行されていた総合月刊誌である。1988年4月号から1990年1月号までが発行された。 発行部数は公称で25万部であった[1]。

創刊以来特に重点を置いていたのが、世界各地の戦場、環境破壊の現場に取材し写真と共に伝える記事である。創刊号には、広瀬隆と広河隆一による大型記事「四番目の恐怖」が掲載され、チェルノブイリ、スリーマイル島、ウィンズケール、青森県六ヶ所村での放射能汚染の危険を伝えている。広河隆一はその後も記事を寄稿し、連載記事「地球の現場を行く」も担当した。1989年10月号ではネバダ核実験場の風下に住む人々の間で癌や白血病が進行していることを伝え、同11月号ではナバホ・インディアンの聖地にある鉱脈から日本の電力会社がウランを購入する契約を締結したことを伝えている。

DAYS JAPANは、世界各地の環境問題をたびたび扱ったほか、エイズ薬害訴訟、当時起こった幼女連続殺害事件といった社会問題を取り上げるいっぽう、読者対象とする世代向けのライフスタイル情報を紹介するなど、幅広い話題を取り上げた。

1989年11月号での特集記事「講演天国ニッポンの大金持ち文化人30人」では、日本において著名人の講演料が高額すぎると批判し、数十人の講演料の具体的な金額を掲載した。 ところが、ある女性タレントの講演料の額が誤っていたことが判明し、1990年1月号に謝罪記事を掲載し、同号で廃刊となった。

売り上げは赤字であったものの部数は伸びつつあり、広告収入は1号につき1億1,000万円程度であったとされる。また返本率も下がっていた。さらに1990年度春に講談社に就職する社員が志望したのはDAYS JAPANが最も多かったという[1]。廃刊の理由について、講談社の当時の広報室長は、誤報により損なわれた読者の信頼を回復するのが困難であるためといった趣旨の説明をしている[1][2]が、『AERA』誌が当時伝えたところでは、雑誌ジャーナリズムのあり方を社員に訓示していた当時の講談社社長を怒らせた、あるいは、『週刊現代』や『フライデー』といった主力雑誌を編集する部門と『DAYS JAPAN』の編集部門との対立が遠因となった、といった噂があったという[1]。


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