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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第35部

302正樹★:2014/06/18(水) 01:54:06
 
サイゾー
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BE%E3%83%BC
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BE%E3%83%BC
   『サイゾー』(才蔵/Cyzo)は、株式会社サイゾーから出版されている月刊誌。毎月18日発売。
 
概要[編集]

準備号1号の後、1998年6月号より創刊。創刊準備号から2007年12月号までは株式会社インフォバーンより発行、2008年1月号以降はインフォバーン社より分社化した株式会社サイゾー(代表 揖斐憲、オーナー 苫米地英人)より発行。初代編集長の小林弘人が以前に編集長を務めた『WIRED』日本語版(休刊)の連載のいくつかがサイゾーに移動している。インフォバーンが営業機能を持つまでは販売を電波実験社が請け負っていた。現在の編集長は3代目の岩崎貴久。

広告面に関してはアダルト系やコンプレックス産業からの最小限の出稿で運営。

書店での雑誌売上を軸に運営している。

また、ウェブサイトを用いた関連メディアの展開にも積極的で、「日刊サイゾー」「サイゾーウーマン」「メンズサイゾー」「Business Journal」「プレミアサイゾー」などがある。
問題となった記事[編集]
2006年4月号において、「ジャニーズはVIP待遇!?オリコンとジャニーズの蜜月関係」と題する記事を掲載したが、「オリコンはジャニーズに甘くチャートを操作している」という編集部の編集意図に沿うようにジャーナリストが答えた内容や掲載ページそのものを改竄していた。(詳細はオリコン・烏賀陽裁判を参照)
2009年3月15日、「コブクロが金銭トラブルで解散危機」というニュースを発表したが、そのような事実は一切なかった。なお3月17日に謝罪・訂正の記事を掲載しているが、処分等は一切行われていない[1]。
2014年5月22日、サイゾーウーマンで「都市伝説だらけの芸能人の素顔」を会話形式で記述、その中で叶姉妹のことを「普段はジャージ姿」と事実確認できないことを書いたため叶姉妹から抗議を受け謝罪。[2]。

各界で話題となった記事[編集]
セブン-イレブンへの批判的立場ながら、同社の鈴木敏文会長及び井阪隆一社長のツートップへのインタビューを2009年10月号にてフリージャーナリストの角田裕育が実現させた。同社の経営陣が批判記事の取材に応じるのは極めて異例であり、政財界・マスコミ界等各界で話題になった。

WEBサイト[編集]

公式サイト「日刊サイゾー」は、ニュースブログの形式をとり、最新ニュースを独自の切り口で伝え、独自連載もある。その他公式サイトとして、アダルト記事を強化した「メンズサイゾー」、芸能ニュースなどの女性向け記事に特化した「サイゾーウーマン」も個別に展開している。2012年4月からは企業・経済ニュースなどビジネス記事を扱う「Business Journal(ビジネスジャーナル)」をオープンした[3]。有料サービス「プレミアサイゾー」では本誌の記事などを閲覧できる。
脚注[編集]

1.^ お詫びと訂正(当該告知)
2.^ 叶姉妹抗議に「サイゾーウーマン」謝罪
3.^ “Business Journalとは”. 2013年5月10日閲覧。


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