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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第35部

288正樹★:2014/06/14(土) 02:27:05
 
>>287
 
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オンリーワン技術を詰め込んだ三菱のレーザーバックライトTV ...



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2013/04/17 - またレーザーバックライトそのものにも改良が加えられた。そもそも直進性の強いレーザー光を液晶テレビのバックライトに使うためには、補助導光板でレーザー光を反射させた上で、光を拡散させる微細加工を施したメインの導光板に入光しなく ...
 http://www.stereosound.co.jp/review/article/2013/04/17/20515.html
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オンリーワン技術を詰め込んだ三菱のレーザーバックライトTV。その進化ポイントに迫る

2013年4月17日/藤原陽祐
レーザーバックライトも細かく改良されていた


 16日に発表された、三菱電機の2013年春モデルLSR4シリーズは、同社が独自技術を結集したレーザーバックライトを採用している。

 この技術は昨年モデルのLCD-55LSR3で初搭載されたもので、液晶テレビのバックライトに、従来の白色LEDに替えて赤色レーザーとシアン色LEDを搭載することで、より純度の高い色再現を可能にした。特にワインレッドのような深い朱色などは、なまめかしいほどツヤのある表現が実現できていた。

 では、今回のLSR4シリーズはどこが違うのか。

 バックライトに赤色レーザーを使っている点は昨年と同じだが、LEDはシアン色から青色と緑色の2種類に分けられている。この結果、緑色の再現範囲も広がっており、同時に黄色もさらにクリアーになったという。

 またレーザーバックライトそのものにも改良が加えられた。そもそも直進性の強いレーザー光を液晶テレビのバックライトに使うためには、補助導光板でレーザー光を反射させた上で、光を拡散させる微細加工を施したメインの導光板に入光しなくてはならなかった。そのため画面周辺にもスペースが必要で、ベゼルもやや大きめだったのだ。LSR4では補助導光板を短くすることに成功し、またLEDの位置を変えることで本体のベゼルがLSR3よりも格段にスマートになっている。
左が39インチのLCD-39LSR4で右が50インチのLCD-50LSR4。実勢価格はそれぞれ30万円と25万円
レーザーバックライトの構造はこのようになる。昨年モデルに比べ、一番下にある補助導光板が小型化されたという


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