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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第33部

797正樹 ◆6z10n91cnw:2014/03/17(月) 22:42:34
 

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中国の挑発、動けぬ空自 東シナ海、慎重さ増す米軍
2014.3.17 07:56 (1/3ページ)[安全保障]
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140317/plc14031708030006-n1.htm
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140317/plc14031708030006-n1.htm
 ある自衛隊OBは最近、在日米軍の高級幹部からこう告げられた。

 「米軍機の飛行計画について指揮権がワンランク上がったんだ」

 日本周辺の飛行計画策定は在日米空軍基地やグアムのアンダーセン空軍基地の部隊指揮官に委ねられていた。それがハワイの太平洋軍司令部の判断を仰ぐ形に引き上げられたのだ。

 なぜ米軍は飛行計画の指揮権を引き上げたのか。

 中国が昨年11月23日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定。米軍は同月26日、アンダーセンから飛び立ったB52爆撃機に防空圏内を飛行させ、中国を牽制(けんせい)した。B52の飛行は「以前から予定されていた訓練」(米国防総省)で、在日米軍幹部によると、グアムの部隊の指揮権に基づく飛行だった。

 しかし、報告を受けたホワイトハウスは東シナ海での飛行について、より慎重な対応を取るよう軍に求めた。その結果、指揮権が引き上げられたという。

 「中国を刺激するような『特異な飛行』は控えろ、というホワイトハウスの指令だ」。自衛隊幹部はこう分析する。


「日本の信用失墜」


 東シナ海では、米軍のP3C哨戒機や早期警戒機E2Cが日常的に警戒・監視飛行を行っている。海上自衛隊のP3Cは日中中間線の日本側を飛行しているが米軍のP3Cは中間線より中国側に入り込んでいる。


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