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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第33部
659
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2014/03/08(土) 23:39:28
全長80メートル前後の三胴船型の水面効果艇(表面効果艇)で、
① 前部にはアーチャー自走榴弾砲の52口径155mm榴弾砲FH77/Bみたいな火炮(火砲)を搭載。
② 後部には上から見たときにスペースシャトルの貨物室扉(ハッチ)のように、左右に開く
観音開き扉(ハッチ)と、後部には『おおすみ型輸送艦』の艦尾門扉みたいな扉(ハッチ)の
合計3つの扉(ハッチ)で閉じることでの三方向開口の扉(ハッチ)を設け、その部分は、
搭載垂直離着陸機の格納庫であり三方向扉が開いたときには、長さ3十メートル×幅15メートル
くらいの発着艦(艇)甲板になる
③ 少なくとも亜音速で海上を飛翔することができることになるから、搭載航空機を垂直離陸を
させずに、翼の揚力で発艦(艇)させたいときには、水面飛行艇本体を、搭載垂直離着陸機の
離陸速度以上に航走させれば、離艦(艇)させられるので、射出機(カタパルト)も不要になる
④ 底部には、引き込み式の車輪を設け、陸上の駐機場(駐艇場)でも駐機(駐艇)させることが
できるようにする
⑤ なるべく幅を狭くしたいので、主翼は、艇首から艇尾まで何枚も並べる串刺し(タンデム)型に
する。できれば、串刺し(タンデム)型主翼はブーゼマン複葉翼にしたい。
⑥ 勿論(もちろん)に、対空や対艦のミサイルも搭載させる。
以上の仕様で、新明和工業に建造させる。
ウィキペディア「複葉機」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E8%91%89%E6%A9%9F
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E8%91%89%E6%A9%9F
ブーゼマン複葉翼[編集]
1930年代にドイツの航空工学者アドルフ・ブーゼマンが提唱したブーゼマン複葉翼を
戦後NASAなどが研究していた。これは二枚の翼に発生した衝撃波を干渉させ打ち消すもので、
超音速機に発生する衝撃波の低減が期待されていたが、
迎角が変化すると干渉が崩れてしまう
超音速巡航状態以外では逆に既存の翼より抗力が大きい
翼端では干渉が崩れる
などの問題によって研究は打ち切られた。しかし近年、CFDを用いてこれらを解決しようと
防衛省、東北大学などで研究が進められている[1]。
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