したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第33部

533正樹 ◆6z10n91cnw:2014/02/16(日) 22:54:54
 

「経済」のランキングもっと読む

【すごいぞ!ニッポンのキーテク】湯沸…
稚魚が謎の好漁 ウナギ、今年は安い?…
【経済こぼれ話】XP快適本は「あてに…
快眠を届けたい。老舗の底力が生み出し…
【春闘】東電労組、年収2割カットの解…
 

【すごいぞ!ニッポンのキーテク】
湯沸かし=携帯充電 震災を機に生まれた「発電鍋」に脚光
2014.2.16 18:00 (1/3ページ)[すごいぞ!ニッポンのキーテク]
 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140216/biz14021618000003-n1.htm
 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140216/biz14021618000003-n1.htm
 鍋に火をかけることで発電できるため、湯を沸かしながら携帯電話の充電などができる「発電鍋」が注目を集めている。熱を直接電気に変える発電鍋を開発したのは大阪のベンチャー企業TESニューエナジーで、「ワンダーポット」の名称で売り出した。地震など災害時に役立つだけでなく、環境に配慮して太陽光発電を自宅の屋根に設置するといった消費者の動きにも適合できるとあって普及が期待される。

 TESニューエナジーは2010年5月、独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)の技術をもとに、二酸化炭素(CO2)削減に貢献するベンチャー企業として設立された。所在地は、大阪府池田市にある産総研の関西センター内で、主に工場などで熱として棄てられている未利用エネルギーを電気に変える事業を展開している。熱を電気に変える技術を持つのが特徴だ。

 開発のきっかけは東日本大震災だった。TESニューエナジーの藤田和博社長は、11年3月11日にテレビ画面で見た東北の被災地の映像が自分を動かしたという。まだ寒い冬空の中、被災者が集めた木材をドラム缶に入れて暖を取っている姿が目に留まった。この光景を見た藤田社長は「あの火で何かできないか」と考えた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板