「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第３３部 - 1381244564

508：正樹 ◆6z10n91cnw：2014/02/12(水) 23:29:01: 　
近親相姦研究室
　http://www.kit.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/shot2/minibbs-lab.cgi
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報告３　投稿者：大介　投稿日：07月12日(木)02時35分24秒

報告３
娘の友達の麻美ちゃんとの事なのでこちらに書き込みます。
「エンジョして来た」告白してから麻美ちゃんには引かれて避けられてい
たいたんですが、ある日久しぶりに電話がありました。内容はエンジョの
事でした。どうやって女の人と知り合って金額はいくら払ったのか聞いて
きました。
本当はエンジョはした事がないので困りましたが、有名な出会い系サイト
と適当な金額（２万）を言いました。
「え？それだけ？」思っていた金額より低かったみたいで驚いていました。
私は「中高生ならともかく二十代だとそれくらいだよ」と言ってやりまし
た。麻美ちゃんは「なんかおじさん慣れてますね」と言ったあと、少し考
えたようで「・・・そっか、ありがとう」と言って電話を一方的に切られ
ました。「麻美ちゃんエンジョするつもりなのかな」と少し不安に思いま
した。
それからしばらくして電話がありました。「出会い系で知り合った人とな
んてムリ！なんかキモいし！もうおじさんでいいから会える日作って！」
一方的に話し始めました。私が「そんなことできないよ」と言っても「他
の人とはしてるんでしょ！？おばさんに言いますよ？そういうのはいいか
ら、本当は私とエッチしたいんでしょ？」と言って聞く耳持たないので、
説得つもりで日時を指定して会う事にしました。成り行きでエッチできた
ら嬉しいなという気持ちはありましたが・・・

待ち合わせ場所で車を止めて待っていると麻美ちゃんが「おじさん今日は
よろしく～」と助手席に乗り込んできました。私は説得しようと思ってい
ましたが、麻美ちゃんの軽いノリと大きな胸、体や髪から漂ういい匂いに
理性は飛んでしまいました。「よろしく。じゃぁ行こうか」と言って車を
発車させました。麻美ちゃんは「よかった～。お説教されるかと思ってた。
おじさんもあいかわらずスケベですねぇ。こりゃおばさんも大変だわ」と
一人で話し続けていました。
近くに駅がある繁華街のホテルに入りました。麻美ちゃんはホテルに入っ
てもまだ「私ここ初めて～」なんて軽いノリでいました。私は「よく喋る
ね。緊張しないの？おじさんは緊張でドキドキだよ」と言うと「私だって
緊張してますよ」と言った後、黙りこくってしまいました。
部屋に入り「じゃぁ俺、シャワー浴びてくるから」と言ってシャワーを浴
びに行きました。麻美ちゃんとセックスする気でホテルに来ましたが、
シャワーから出たら麻美ちゃんがいない事を願っていました。「逃げ出し
ていてくれ！」と・・・でも、麻美ちゃんは居ました。麻美ちゃんは覚悟
を決めて来てるんだな。私も覚悟を決めよう。そう思いました。
シャワーを浴びに行こうとする麻美ちゃんを「少し話しをしよう」と引き
止めソファーに座らせました。そしていろいろと聞きました。
妊娠してしまい中絶費用がいる。１０万ほど。
彼氏は麻美ちゃんと同年代だが結婚している。