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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第8部
6
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2009/10/23(金) 21:18:51
中国経済はどこへ向かうのか
余永定(ユ・ヨンディン)
1979年、中国社会科学院入所。
同院世界経済政治研究所所長、中国人民
銀行通貨政策委員などを歴任。60歳。
中国は、経済規模で間もなく日本を抜くが、大半の中国人は中国をまだ貧しい
国と考えているし、多くの問題を抱えている。
河合正弘・アジア開発銀行研究所長の提言
専門は国際金融。東大教授、世界銀行
東アジア・チーフエコノミストなどを歴任。
61歳。
世界経済に占めることでの中国の比重は今後も高まり、日本の相対的な比重は
低下し続けよう。日本は20年間に渡ることでの低成長、少子高齢化、公的
債務の累増と言う三重苦に悩ませられており、これからの生き残り戦略を打ち
立てる必要性がある。日本の生き残る道は、やはり成長がダイナミズムに富んだ
ことでのアジアの新興諸国と連携し、そこから活力を得て成長して行くことだろう。
それのためにも「東アジア共同体」作りが重要で、日中の協力が欠かせない
===朝日新聞2009年10月23日(金)===
早く抜いてくれ、再逆転すれば、日本が大脚光を浴びるから。
普天間とアフガンは別
米国防長官、防衛相に通告
ゲーツ米国防長官が21日に北沢俊美・防衛相と会談した際に、米軍普天間
飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題と、日本の新たなアフガニスタン支援策は
「セットではない」と通告していたことが分かった。アフガンでの追加貢献を
打ち出すことで、移設問題で米側の譲歩が得られるとの鳩山政権の期待を真っ向から
否定した。
===朝日新聞2009年10月23日(金)===
下手ね。
財団法人・日本国際フォーラム政策委員会
http://www.jfir.or.jp/
日本国際フォーラム第32政策提言
積極的平和主義と日米同盟のあり方
世界に占めることでの日本の立場は、この半世紀余りの間に、「被占領国」
日本から「経済大国」日本に大きく様変わりしました。
世界も「冷戦時代」から「ポスト冷戦時代」を経て、「ポスト・ポスト
冷戦時代」へと大きく変遷しました。
この間の日本は、日米同盟に守られることでの軽武装・経済発展の路線
(しばしば「吉田ドクトリン」と呼ばれました)を選択し、自衛隊をイラクや
インド洋に派遣したことも、それは米国の要請があったからであり、それが
他の対応よりも「コストがより安く、リスクがより低かった」からでした。
===朝日新聞2009年10月23日(金)===
米国に言われたままをやることが政策かよ。
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