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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第8部

330正樹 ◆6z10n91cnw:2009/11/23(月) 22:20:49
 
>>327
>>328
 
 Googleで、『朝日新聞を読もう』で検索
       朝日新聞を読もう の検索結果 約 371,000 件中 11 - 20 件目 (0.08 秒)
 
これでも朝日新聞読みますか?「これでも朝日新聞を読もう!」 ちまたには私たちを批判する本が売られていると聞く。日本は言論の自由だからどのような主義を唱えてもよい。私たちはこのような心無い中傷に反論することもないと考えている。しかしちょっと待ってほしい。 ...
www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2008/book080405.htm - キャッシュ - 類似ページ
「これでも朝日新聞読みますか?」 2008.04.05
 http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2008/book080405.htm
 http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/2008/book080405.htm
私はいい加減な男である。なにがいい加減かというとなにごともいい加減である。



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たとえば本を買う場合・・
何か一つのテーマについて調べたい、知りたいというときは、本屋に行ってタイトルを見て関連ありそうなものを5・6冊買う。本屋に行く暇がない時はネットで同様にタイトルを見て選ぶ。
電車の中つりでおもしろそうだというのがあると、家か会社にたどり着くとすぐにアマゾンで注文する。
ネット販売に「監査」とか「ISO」などの言葉を条件として登録していているので、それに合致する新刊が出ると毎朝メールが来る。タイトルが気に入ったら買う。
だから手元に届いてから「しまった!」ということは多いし、読んでから価値がないと思うことも多い。たいがいの人は本屋で手に取り、中をぱらぱらと見て、買う価値があるか、値段に見合っているかを熟考するのではないでしょうか?
だから私の本に対する投資効果は低く、貯金が残らないのかもしれない。 図書館を使うという発想はない。
なぜかというと、以前話したように私は本を読むとき、中にアンダーラインをひいたりマーカーで色をつけたり、耳を折ったりするからだ。本というオブジェクトが大事であると思っているのではなく、その情報、アイデア、思想というものに価値があると考えているから。
それに私の自由時間に図書館が開いているわけがない。最大なことは経済観念というものが身についていないのだろうと思う。
知人、友人に図書館を活用している人は多い。私と違って自由時間があり、経済観念が進歩しているのだろう。

さてこの本を買ったのもそんないい加減なおばQ流購入法で手配した。タイトルからしてよさげだったし、著者が山際澄夫とくれば間違いないと思ったから。
しかし手元に届き「しまった」と思いました。だっていつも読んでいる月刊WILLの掲載された記事が多かったというより、ほとんどだったから。


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