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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第8部
313
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2009/11/22(日) 21:31:26
『欲望のゆくえ−子どもを性の対象とする人たち』
(朝日新聞出版:香月真理子)
小学生のときに性被害に遭った著者が「子どもを性の対象に見る」
ことでの様々な人たちを訪ね、彼らの生き様と苦悩に迫る。
===朝日新聞2009年11月22日(日)===
訪中の裏、人権派の失望
北京
峯村健司
「大統領が民主活動家と会いたいと言っている」。天安門事件の参加者らを
支援する莫少平・弁護士(51)は10月末に、米国政府当局から電話を受けた。
「大統領に人権状況を訴えたい」と快諾した。
その後に、米側から連絡はなく、数日後に、地元警察から事情聴取を受けた。
結局は、「時間の都合」を理由に大統領との面会は取り止めになった。しかし、
共同記者発表で人権に踏み込まなかったオバマ氏をテレビで見て、黄氏は確信
した。「圧力に屈したんだ」。
中国紙記者は「世界一の米国債を持っている中国に対し、金にならない人権
問題を提起することができるわけがない」と言う。大統領訪中の度(たび)に、
民主活動家が釈放されていたが、今回は一人もいなかった。
それどころか、訪中の数日前から、約30人の人権派弁護士らが拘束された。
人権活動のリーダー的存在である胡佳氏(36)=国家政権転覆扇動罪で服役中=
の妻、曽金燕(26)にも連絡がつかなくなった。北京市郊外の自宅を訪ねようと
すると、6人の治安当局者が監視していた。
別の手段を使って連絡が取れた。曽さんは、オバマ氏が訪中した日から1歳の
長女と軟禁されていた。投獄されている人権活動家らの釈放をオバマ氏が訴えて
くれると信じていたが、万里の長城で楽しそうにしている姿をテレビで見て
裏切られた思いがした。「利益を齎(もたら)す相手には何も言えないのだろうか」
===朝日新聞2009年11月22日(日)===
『孫子の兵法』を読めば打開策は直ぐに見付かるのだろう。自分の国の本
だろう。
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