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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第8部
31
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2009/10/25(日) 21:23:56
移民テーマに映画祭
移民や移住に関する映画を集めた『移民映画祭』が来月7,8両日に、東京都
千代田区の上智大学で開かれる。実行委員会の有川憲治さん(47)は「日本は
既に移民の時代を迎えている。多文化や共生について考える切っ掛けになれば」と
話す。
外国人を支援する団体『カトリック東京国際センター(CTIC)』副所長。
学生時代にインドシナ難民を支援し、卒業後はフィリピンでボランティアをした。
現在は入国管理局に収容されている外国人と面会したり、仮放免時の保証人を
務めたりもする。
「映画を見て、日本人としてのアイデンティティーにも気付いてもらえたら」。
在日朝鮮人を扱ったことでのドキュメンタリーや海外の物など7作品が上映
される。
===朝日新聞2009年10月24日(土)夕刊===
都合が良いことを並べることは、竹槍批判報道を逆恨みをした東条首相と
同じだ。
『二大政党制批判論−もうひとつのデモクラシーへ』
(光文社:吉田徹)
政権交代が起きやすい二大政党制こそが政治を「良くする」のか?
マニフェスト選挙こそが政治の常道なのか?今に改めて政党政治と
デモクラシーを捉(とら)え直す。
『戦略の不条理−なぜ合理的な行動は失敗するのか』
(光文社:菊澤研宗)
経済学が前提とする“合理性”に従った企業が、淘汰されてしまう
と言う「戦略の不条理」。
そこから抜け出すための多元的アプローチを、孫子やロンメルなどの
軍事思想に学ぶ。
===朝日新聞2009年10月24日(土)===
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