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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第8部
247
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2009/11/15(日) 23:37:11
>>237
Googleで、『表現の自由 ツイッター』で検索
表現の自由 ツイッター の検索結果 約 626,000 件中 1 - 10 件目 (0.34 秒)
小林恭子の英国メディア・ウオッチ : ツイッター雑感 ...2009年10月17日 ... 欧州表現の自由 ... ツイッター雑感、「Journalism」10月号のスポーツ報道記事 ... 専門誌(紙)の購読や業界内のネットワークからなどいろいろあるだろうが、私はこのところ、ツイッターから情報が入ってくることが多い。 ...
ukmedia.exblog.jp/12655803/ - キャッシュ
小林恭子の英国メディア・ウオッチ
ukmedia.exblog.jp
http://ukmedia.exblog.jp/12655803/
http://ukmedia.exblog.jp/12655803/
2009年 10月 17日
ツイッター雑感、「Journalism」10月号のスポーツ報道記事
自分の専門に関するあるいは興味のある事柄について情報を集める時、みなさんはどこから入手しているだろうか?専門誌(紙)の購読や業界内のネットワークからなどいろいろあるだろうが、私はこのところ、ツイッターから情報が入ってくることが多い。ツイッターは一つのツールであるだけなのだが、早耳の人からの情報をこれまでは紙媒体やニュースサイトなどから入手していたのが、ミニブログから入手するようになった。
携帯(スマートフォン)から短い情報を取るのがだんだん普通になってくると、媒体自体がシンプルなつくりであること、情報(メッセージ)自体が短いほうが読みやすい。気持ち的にぴったりするようになる。情報の確認には既存のニュースサイトやテレビ番組、あるいは新聞、さらには書籍まで行くのだけれども、最初の情報の入手段階ではPCを開けるところまでの行為を段々やらなくなってゆく。PCを開けて立ち上げる(まで待つ)のが何だかまだるっこしい感じがするのである。
・・・というのを日本にいる多くの方が既に実感済みとは思うけれども。ゆったり時間が流れるようである英国で、シンプルな作り+短い文章でないとぴったり来なくなっている自分が、ずい分とせかせかしているようで、驚いた。
湯川鶴章さんのブログをのぞくと、何と、ツイッターでのつぶやきを連ねていた。やっぱり、そうなってしまうのだろう。
http://it.blog-jiji.com/
(私もツイッターで情報を出していったほうがよさそうである。)
朝日の月刊「Journalism」10月号で新聞のスポーツ報道のあり方について、朝日新聞のスポーツデスク中小路徹氏が記事を書いている。個人のスポーツブログが社のサイトより人気を集めていることに衝撃を受ける。ネットと紙のバランスをとりながらもいかに紙面がどうあるべきかに氏は悩む。いろいろ発見がある記事だ。最後のほうで、ある参加者の発言として、「ウェブでブログを書いている人の年齢」についての言及がある。もし40−50代が中心とすれば、「文章自体が若い世代にとっての表現方法ではなくなっているということになる」−。
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