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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第8部

175正樹 ◆6z10n91cnw:2009/11/08(日) 20:50:49
 
>>105-109
>>105
 
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 「高学歴」2被告、カルト阻止に協力
 洗脳予防授業で接見
 入信体験を60枚を綴(つづ)る
 豊田亨(とおる)被告(41)は東京大学を、広瀬健一被告(45)は早稲田
大学の大学院で物理を学んだ後に出家したことでの「高学歴」の教団幹部の代表的
存在だった。
 大学時代に豊田被告と友人だった伊東乾・東京大学准教授(44)は、2000年から
2007年に、主に1年生を対象としたことでの「情報処理」の授業で、メディアを
通じた「マインドコントロール」が日常生活の中で如何(いか)に簡単に起きて
しまうかを説いて来た。「『あれだけ勉強したことでの頭のいい人が、なぜ』と
言うことを繰り返さないために、予防的な授業が必要だ」と言う考えからだ。
 最近も、学生を連れて東京拘置所にいる豊田被告と接見している。8月に
面会した男子学生(23)は「オウムで殺人行為をした人と、自分達の何が違うの
か、境界線を引きづらくなった」。10月末に会った男子学生(22)も「芯の
強い人だと感じた。サリン散布と言う行為と結び付かない」と語る。
 広瀬被告は2008年に、教団関連の取材に取り組んで来たフォト・ジャーナリスト・
藤田床市さん(62)の依頼で、大学生向けに「カルトへの入会を防止する
ための手紙」を書いた。「生きる意味」を考えているうちに入信・出家し、
「救済のためであれば、殺人も容認される」と言う教義を信じてしまった経緯が、
便箋(びんせん)60枚近くに渡って丁寧な字で綴(つづ)られている。
 藤田さんが大学の授業で用いたところ、学生からは「真面目で悩んでいた
人が事件を犯したことが分かった」と言った感想が寄せられたと言う。
 
           ===朝日新聞2009年11月7日(土)===
 
 イラクやアフガンで米軍・多国籍軍の市民の誤爆必至の空爆を知っているのに、
それを容認していることと違いがあるのか。


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