「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第４部 - 1230810755

88：正樹 ◆6z10n91cnw：2009/01/29(木) 20:17:26: 　
■ したらばのおすすめアイテム ■

俺の妹がこんなに可愛いわけがない(2) - 伏見つかさ

冷戦関係にあった妹からとんでもない秘密をカミングアウトされた事から始まる。

夏に都内某所で開催される祭りって何なんでしょう？

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　チェンジ、国産の主力小麦
　国産の主力小麦が、現在のホクシンから３年を掛けて『きたほなみ』に入れ
替わる。北海道立北見農業試験場で開発されたことでのウドン用の新品種だ。
国産小麦は品質で外国産に劣るとされて来たが、『きたほなみ』は品質検定で
互角の評価を得た。消費者の国産志向が強まり、今夏の初出荷を前に、農家は
熱い期待を寄せている。
　ただし国産小麦は外国産に比べて生産コストが高く、価格の半分以上が国からの
補助金で支えられている。しかも補助金は外国産小麦への課徴金を原資として
おり、国産が売れて外国産の輸入が減れば原資は減る。国産小麦の需要が少々
増えても、国産小麦農家は単純には喜べないと言う。
　世界貿易機関（ＷＨＯ）のルールで、小麦農家への補助金は過去の収穫量や
品質に応じて出されるようになった。それの結果として、小規模農家を中心に
多くの農家は手取りが減ったと言う。生産者からは「厳しい状態はまだ続く」
と言う声が漏れる。
　
　　　　　　　　　　　＝＝＝朝日新聞２００９年１月２９日（木）＝＝＝
　
　要するに、農産物で経済復興を図っているそのまんま宮崎県知事を「よく
やっている」と評価している宮崎県民はバカと言うことだろう。
　
　ＴＢＳ『ＮＥＷＳ２３』
　　　　介護の現場にやって来た助け舟

　　　　　　　　　　　＝＝＝朝日新聞２００９年１月２９日（木）＝＝＝
　
　こう現実離れの報道をしているから、テレビ離れが止まらないのだよ。
　
　原発、柏崎刈羽
　運転再開に現実味
　１年半前の新潟県中越沖地震で、想定を超える揺れに見舞われた柏崎刈羽
原発。事実上の運転再開となる試運転に向けて、東京電力が保安院に計画案を
示し、「適切」との評価を得た。施設の最終試験が残るが、再開は現実味を
帯びて来た。
　
　　　　　　　　　　　＝＝＝朝日新聞２００９年１月２９日（木）＝＝＝
　
　被った揺れは、例えれば胴体着陸をした航空機みたいな衝撃を受けたのでは
ないか。
　発電時に原子炉が破裂するのではないか。
　
　大阪
　橋下知事１年、府政は今
　大阪府の橋下知事が就任１年を迎える。衆院選を睨んで「国の形は変わる」と
訴え、府庁移転案や組織改変で府議会や職員を揺さ振り続ける。「橋下政治」の
今は。
　「橋下人気」は高い。衆院選を控え、自民党衆院議員の応援要請が相次ぎ、
週末の度に与党府議らの新年パーティーを梯子（はしご）する日々。既に１９回を
数えた。
　府幹部は「知事は、職員は悪、民間は正しいと決め付けている」と不満を
漏らす。庁内には職員の士気低下を懸念する声が渦巻く。
　
　　　　　　　　　　　＝＝＝朝日新聞２００９年１月２９日（木）＝＝＝
　
　だから、「テレビ放送の副音声を部外者に開放させて、突っ込み放送をさせろ」
と言っているのだ。