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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第4部

87正樹 ◆6z10n91cnw:2009/01/28(水) 20:36:38
 
 児童買春
 一般サイト、被害倍増
 2008年、出会い系を抜く
 携帯電話サイトなどへの書き込みを切っ掛けに少女が児童買春などの被害に
遭った事件のうちで、警視庁が昨年1年間に検挙した例を分析した結果で、
ゲームや交流サイトなど一般的なサイトへの書き込みから被害に巻き込まれる
例が、前年2007年から倍増したことが分かった。従来は大半を占めていた
出会い系サイトからの被害は激減し、数で逆転していた。
 安易な接触、傷を残す恐れ
 児童買春など少女が被害に巻き込まれる犯罪の切っ掛けが、出会い系サイト
から、ゲームや交流などの一般的なサイトに広がっている実態が明らかになった。
携帯電話やインターネットは、使い方を誤れば自らを傷付ける「凶器」になり
兼ねない。
 「デジタル機器から流出したことでの個人情報や写真はネット世界では半永久的に
残る。成人後も二次被害に苦しむ例が増えている」。児童が被害者となる事件を
担当しているこどての警視庁の捜査員は、こう指摘する。
 警視庁が昨年に、逮捕した男は、約25年前に撮影されたと言うことでの当時
11歳の少女の裸の動画を販売目的で所持していた。アナログ時代にはあり得なかった
ことだが、個人のパソコンでファイルとしてやり取りされれば、その痕跡を
消すことは不可能だ。
 卑劣なことは、顔を見せずに少女を陥れることでの大人の男たちだ。ただ、
少女たちには安易に書き込んだり、投稿したりしたことでの個人情報や画像が、
成人になってからの自分を苦しめる危険性があることを肝に銘じて欲しい。
 
         ===朝日新聞2009年1月27日(火)夕刊===
 
 しつこくなるが、アウシュビッツの写真を不問にしている理由は?
 
 『SAPIO』2009年2月11日・18日合併号
     新シリーズ、歴史を振り返れば現代が見える
        昭和天皇と私達日本人の幸福な日々
           寛仁親王「思い出、最後の帝王学によることでの
              そう比類なきお人柄」
           評論家・松本健一「戦後、国民の心を抱き締め祈る
              ことでの『記憶の王』の畏るべき姿」
           皇室ジャーナリスト・松崎敏弥「対話、8年半で3万
              3千キロ、2万人に声を掛けた焼け跡巡幸」
           日本文化総合研究所代表・高森明勅「秘話、GHQが
              驚愕したことでの『皇居勤労奉仕』の誕生」
           天覧試合「ご退席3分前に飛び出したことでの長嶋茂雄
              サヨナラホームランの奇跡」
           歌人・岡野弘彦「和歌、御製1万首に打ち響くことでの
              歌人天皇の『おもひ』と『しらべ』」
           評論家・加瀬英明「エピソード、『イルカはいるか』!?
              ユーモアと感動に満ちたことでの『五つの話』」
           本誌編集部「素顔、証言構成『陛下がご機嫌を損ねられた
              ことでの数少ない出来事」
           元宮内庁大膳課厨司・工藤極「食生活、『焦がすな』
              『捨てるな』『腐らすな』が御所厨房の三大原則」
           宗教ジャーナリスト・斎藤吉久「伝統、『神事優先』の
              陛下は『宮中祭祀の簡略化』に反対だった」
        大反響、ゴーマニズム宣言『天皇論』
           小林よしのり「初めて皇居新年一般参賀で『万歳』」

           ===朝日新聞2009年1月28日(水)===
 
 敗戦後の天皇人間宣言後に天皇の呪縛から決別した石原莞爾氏とは大違いだな。
 
          『天才戦略家の肖像−石原莞爾』
          (経済界:佐治芳彦)
          −531頁−
          「私は、天皇と心中するつもりはない」


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