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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第4部

83正樹 ◆6z10n91cnw:2009/01/27(火) 20:52:31
 
 楊逸氏講演『お茶大で学び新聞記者から文筆職人への道』
 31日午後1時半〜4時10分、文京区大塚2丁目のお茶の水女子大学。
 徽音堂(きおんどう?けおんどう?)(茗荷谷駅(みょうにたにえき?めい
にたにえき?))。2008年『時が滲む朝』で芥川賞を受賞した楊逸(ヤン・
イー)さんが話す。
 
           ===朝日新聞2009年1月27日(火)===
 
 当該作品がそれほど優れているようには思えないのだが。
 
 ゴルフ球、隣接中学に
 キャンプ座間から再び
 キャンプ座間(神奈川県の相模原市と座間市)のゴルフ場から飛び出した
ボールが25日に、隣接する相模原市立相武台中学の中庭にいた生徒の近くに
落下していたことが分かった。相武台中にはこれまでもゴルフボールの飛び
込みが続いており、事態を重視した相模原市は26日に、防衛省関東防衛局と
米軍側に抗議した。
 
           ===朝日新聞2009年1月27日(火)===
 
 外国の軍事占領下での非暴力抵抗の格好の民間防衛教練として最適だろう。
 
 政治家と官僚、大臣は「一日署長」脱却を
 中央省庁で人事担当の課長を経験した自民党議員から、こんな体験談を聞いた。
「課長時代の仕事の7割は退職者の天下りの確保だった。公益法人や企業は
簡単には引き受けてくれないし、OB達はすんなりと引退してくれない。OBに
怒鳴られたことも多い」
 多くの官僚が50歳代半ばくらいで天下りして、高額の給与や退職金を手に
する構造は、どう見ても無理がある。
 
           ===朝日新聞2009年1月27日(火)===
 
 天下りをする方法を、創設した官立基礎研究施設で研究をやらせれば済む
ことだろう。働いてくれること自体は称賛すべきことなのだから。
 
 『橋下「大阪改革」の正体』
 (講談社:一ノ宮美成+グループ・K21)
     人気絶頂、タレント知事の仮面を剥ぐ
     35年以上を、6代の知事に渡り、大阪の闇・タブーを取材し続ける
    ジャーナリストが、自公政権・財界と歩調を合わせ大阪府解体を担う
    橋下府政の「悪夢のシナリオ」を白日の下に晒す!!
 
           ===朝日新聞2009年1月25日(日)===
 
 追及専従は褒められた話ではありません。
 
 『中国のメディアが語る−中国経済崩壊の現場』
 (海竜社:中国問題日中問題評論家・石平(せきへい))
     隣の超大国が危ない!!
     この国は、どこへ行こうとしているのか?
     日本人は、この実態を看過していいのか?
 
           ===朝日新聞2009年1月26日(月)===
 
 東方にではなく、西方に向かわせれば良い。


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