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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第4部
60
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2009/01/25(日) 20:39:20
■ したらば のおすすめアイテム ■
30歳の保健体育 - 三葉
彼女居ない暦=年齢
今と30歳で特に何が大きく変わるかなんか理解らない。
だから、今読んでおいた方がいいのかもしれない。
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丹羽宇一郎の負けてたまるか!
大学生き残り、本丸の教育で勝負せよ
日本は戦後に、徹底した平等教育をやって来た。競争を良しとせず、傑出
した才能を支援しなかった。そうした教育が齎(もたら)すことは何か。
ドングリの背比べのように平均的な人間がたくさんに生まれる。極端に劣る
者がいない代わりに、極端に優秀な者もいない。そんな社会だ。
エリートなき国は滅びる。エリートと言っても特権階級ではなく、周囲の
期待を担(にな)い、自己が置かれた立場に見合うことでの責任と義務を明確に
意識して行動することができる人のことを指す。今ほど彼らのリーダーシップが
必要な時代はない。大学をそこそこの成績で出た人が、政治であれ経済であれ、
国民の期待を担(にな)う人材と言えるのだろうか。
そこに少子化が拍車を掛ける。人口減で、優秀な人材が出る確率はより低く
なる。
===朝日新聞2009年1月24日(土)===
それでは、日本と違い超エリート階層構造のフランスが日本より経済力で
日本より劣っていることをどう説明するのか?
それに明治期の日本の人口は5千万人だろう。その頃に、湯川秀樹氏を始めと
することでの優秀な科学者を輩出したことをどう説明するのだ。
そもそも、エリートなら、移民や外国人労働者や難民を受け入れることが、
国を繁栄させ続けることになるのか、国を破局に追い込むことなのかのどちらか
なのかは分かるよね。
「今に注目が集まる白洲次郎の行き方」旧白洲邸『武相荘(ぶあいそう)』と
「日本を代表するホテルバイキング」帝国ホテル
昭和の日本に想いを馳せることでの大人の旅
白洲邸『武相荘(ぶあいそう)』
白洲次郎が移り住んだことでの花々に彩られた農家を見学
白洲次郎
第二次世界大戦後に、吉田首相に請われてGHQに「従順
ならざることでの唯一の日本人」と言わしめた偉人。日本国
憲法制定に深く関わるが政界に入らず、自身の信条「プリンシプル、
原則に忠実である」を生涯を貫き通した。
===朝日新聞2009年1月24日(土)夕刊===
嘘を言うな。電柱に講演会の張り紙を貼れば、数万人の動員力を発揮し、
占領軍(GHQ)に脅威を抱かせたことでの石原莞爾氏や東亜連盟を葬り去るな。
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