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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第4部

50正樹 ◆6z10n91cnw:2009/01/23(金) 21:32:05
 
 中国、ものまね人気
 山砦(さんさい)−−元は「山奥の偽物製造工場」の意味
 中国で「山砦(さんさい)文化が流行している。山奥での偽物作りを指す
言葉が有名な人や物事のまねを意味するようになり、更には既存の権威をチクリと
風刺するかのような意味合いも持ち始めている。共産党一党支配下でタブーと
されて来た風刺文化が育ちつつあるのだろうか。
 政治風刺の匂(にお)い警戒、当局
 勿論に、政治指導者を茶化すような物は、ない。ある中国当局者は「偽物や
物まねを面白がっているだけのことだ。体制への批判に結び付けようとする
見方は間違っている」と話す。
 ある共産党関係者は「米国や日本のパロディーで受けている物は、結局は
政治や政治家の風刺。中国でもそんな方向に行かないとも限らない。動向を
注視している」は話す。
 
           ===朝日新聞2009年1月23日(金)===
 
 政治家を風刺するよりも、下々(しもじも)が「自分達は、支配される側の
人間である」ことを風刺するべきだろう。
 
 うねる住民投票、市政を動かす
 『国民投票/住民投票情報室』事務局長・今井一さん
 一定数の住民が請求(署名)したら住民投票で決める。これを法制化したい。
こんな思いで、研究者らと10年前に『住民投票立法フォーラム』を立ち上げた。
『国民投票/住民投票情報室』の前身だ。
 住民投票は議会制民主主義、間接民主主義を否定するものだとの批判が、議会側には
根強い。しかし、住民の声を汲(く)み取ることを議会がどれほど怠って来たか、
これまでの歴史が証明している。
 この半世紀、日本のあらゆる団体、業界がそれぞれに進化を遂げて来たが、
議会だけは相変わらずの低水準だ。世界の流れは、市民の政治参加をどう拡大
するかに向かっている。それを全く理解していない議員が未だに多数を占めて
いる。
 
           ===朝日新聞2009年1月23日(金)===
 
 選挙で候補者に投票することと、政策に投票することに違いはあるのか。
 そもそも有権者は、議会の下の存在なのか?
 住民投票を間接民主主義、議会制民主主義を否定していると思っていない
人を議会選挙で投票すれば良いだけのことだろう。


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