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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第4部
419
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2009/03/10(火) 20:12:02
日テレに配慮を要望
放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会は日本テレビに対して、
深夜番組でアイドルグループの小学生らがコスプレをしていたことについて、
児童の人権や福祉の観点から配慮するように口頭で求めた。同委は2006年
10月に、少女の出演について適切な配慮を求める要望を各局に送っており、
これを再確認するように伝えたものだ。
===朝日新聞2009年3月10日(火)===
ホロコースト演劇(ドラマ)の出演については?
不法残留カルデロンさん一家、父は収容で母は仮放免
不法滞在で国外退去処分が確定したフィリピン人一家が改めて在留特別許可を
求めていた問題で、東京入国管理局は9日に、埼玉県蕨市のカルデロン・アラン
さん(36)の身柄を収容した。妻サラさん(38)と、中学1年生の長女
のり子さん(13)は仮放免の期限を16日まで延長し、改めてのり子さん
だけを残すかどうかを検討するように求めた。
父の収容を受けて、記者会見したのり子さんは「すごいショック。でも、
家族3人で日本にいたい気持ちは変わらない」と話した。代理人弁護士は、
両親が送還された場合は、のり子さんだけの在留を求めて行くことを明らかに
した。
のり子さんは「私にとって母国は日本。家族とも友人とも離れたくない」と
訴えた。
夫妻は偽造旅券で入国しており、入管は正規のビザが切れた不法残留より
悪質と判断。最高裁でも「子に責任はないが、不法入国の親が強制退去となれば、
一定の不利益はやむを得ない」とする判断が維持された。
従来は強制退去が決まった時点で子供が中学生以上だと、「日本に定着し、国籍が
ある国での生活は困難」と許可されるケースが多かった。しかし、今回は母親の
不法滞在が発覚して処分が決まった時に、のり子さんは小学5年生。入管幹部は
「中学生になったことは訴訟で争っていたから。それで判断を変えれば、罪を
認めて直ぐに帰った人に対して公平性を欠く」と話す。
法務省は「基本は全員退去」との姿勢を崩さず、長女の滞在だけを例外的に
認める姿勢を示した。両親のおじ、おば計3人が日本人と結婚するなど適法に
滞在し、東京都北区や埼玉県川口市など近くに住んでいたことから、養育・保護は
可能と言う判断があったようだ。
===朝日新聞2009年3月10日(火)===
電見(でんみ(テレビ))放送でも同情を買うような放送をしていたが、
副音声を部外者に開放させ、その部外者が「下請制作会社を食い物にしている
放送局が正義感振る資格があるのかよ!」と突っ込みを入れさせたいと思うの
だろう。
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