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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第4部

306正樹 ◆6z10n91cnw:2009/03/01(日) 20:47:45
 
 山田昌弘・中央大学教授
 親頼みの若者にも対策を
 派遣先ゆアルバイト先に首を切られ、行き場を失う人たちの姿がニュースで
繰り返されました。
 地方で実家から派遣先に通っていた女性や、都会で親にパラサイトしている
フリーターなども同じように首を切られている。でも、取り敢えず親に頼って
生活することができるから世間からは見えにくい。
 将来に、依存する親が亡くなれば、彼らの生活は破綻します。大量のホームレスが
出現する。役所が一時的な職を用意して「雇用対策」と称することは、本当に
何も分かっていないと思います。
 
           ===朝日新聞2009年2月28日(土)===
 
 官設殖産興業で全ては解決する。
 
 寄付文化の革新を目指すNPOコンサルタント
 鵜尾雅隆(うおまさたか)さん(40)
 元気や信頼を失うことでの行政や企業に代わり、隙間(すきま)を埋める
NPO。それの大きな悩みであるファンドレイジング(寄付集め)を助ける
社会的組織を設立した。
 「寄付文化の革新元年」を目指し、18日に発足した日本ファンドレイジング
協会(代表理事・堀田力さわやか福祉財団理事長)の常務理事に就任。一歩を
踏み出した。
 
           ===朝日新聞2009年2月28日(土)===
 
 NPOを「寄付してもらって当然気取り法人」か「おねだり法人」に改称
させる。
 本当に食うや食わずの非正規労働者を雇っている企業や、彼らの取り分を
横取りしている正社員からピンハネ(寄付)してもらうことに後ろめたさを
覚えないのか。
 
 小沢一郎「第七艦隊で十分」「日本の防衛でできる限り日本が役割を果たして
行くようにすれば、米軍の役割の負担が少なくなって行くのでしょう。極々
当たり前の話をしているだけのことです」
 軍拡へ警戒感
 社民党の福島瑞穂党首は「あとは日本でやると言う真意なら、自衛隊の増強に
なる。軍備拡張にはとにかく反対だ」と懸念を表明。
 
           ===朝日新聞2009年2月28日(土)===
 
 当てにならない米軍よりも、統帥下の自国軍の方が良いに決まっている。


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