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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第4部
278
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2009/02/25(水) 20:32:28
■ したらば のおすすめアイテム ■
30歳の保健体育 - 三葉
彼女居ない暦=年齢
今と30歳で特に何が大きく変わるかなんか理解らない。
だから、今読んでおいた方がいいのかもしれない。
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時効、見直し機運
犯罪の発生から一定期間を過ぎた後は容疑者の起訴ができなくなる「時効」の
制度。撤廃を求める声が未解決事件の被害者やそれの遺族に高まったことを
受け、法務省は1月から見直しを検討する勉強会を始めた。ただし、時効までの
期間は2005年に延長されたばかりで、撤廃や再度の延長に慎重な見方も
ある。
高まる撤廃論
薄れぬ遺族感情
科学捜査が進歩
刑事訴訟法が定めている公訴時効は、犯罪行為が終わった時点から進行し、
一定期間が過ぎると容疑者が判明しても起訴することができなくなる制度だ。
容疑者が国外にいる間は停止される。①時間の経過で証拠が散逸する②被害者や
社会の処罰感情が薄れる③罪に問われずに一定期間が過ぎた犯人が培った社会での
関係を重視する−−ことなどが存在意義と説明されている。
ただし、DNA鑑定の進歩や凶悪犯罪に対することでの社会の意識の変化などで
①や②の理由は当てはまらないとの意見が強まった。これのために2005年施行の
法改正で、死刑に当たる罪は15年から25年に、無期懲役に当たる罪は10年から
15年に延長された。
それでも未解決殺人事件の遺族を中心に、更なる見直しを求める声がある。
2000年に起きた世田谷一家殺害事件で妹の宮澤泰子さんら4人を亡くした
入江杏(あん)さん(51)や、1996年に起きた上智大生殺害事件の遺族、
小林賢二さん(62)ら被害者遺族は今月28日に、時効の停止や撤廃を求める
『宙(そら)の会』を立ち上げ、国に働き掛ける方針だ。
入江さんは「遺族の感情は時が経つと薄れると言われるが、悼む思いが色あせる
ことはない」と話す。
根強い慎重論
冤罪が起きる懸念
延長後、まだ4年
ただし、遺留物などの客観的証拠が乏しければ、時効期間が延びても解明は
難しくなる。警察庁幹部は「無期限に捜査を続けることは難しい」と打ち明ける。
「弁護側は時間が経つほどアリバイの証明や被告に有利な証拠を捜すことが
難しくなり、結果として冤罪が起きかねない」。前回の延長に反対したことでの
日本弁護士連合会の刑事法制委員会委員長・神洋明弁護士は、こう異議を唱える。
===朝日新聞2009年2月25日(水)===
それでは、何で容疑者が国外にいるときには無期限に時効が停止されることでの、
つまり事実上は(理論的には)時効なしになるのか?
第10回 文化庁メディア芸術祭大賞受賞作
『太陽の黙示録』
(小学館:かわぐちかいじ)
この国の真のリーダーは、誰だ!?
全日本国民必読!
米中支配下の日本で舷一郎が選んだ選択とは。
日本の新たな歴史が動き出す。
列島崩壊の絶望から立ち上がる。真のリーダーの姿がここにある!
===朝日新聞2009年2月25日(水)===
そもそも、リーダーを求めていること自体がおかしいのだ。
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