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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第4部
174
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2009/02/09(月) 20:25:42
企業の雇用責任はどこまで
島田晴雄・千葉商科大学学長(専門は労働経済学)
「競争に勝つことが最大の使命」
職を失う人が増えていることに対して、企業が「けしからん」と言う批判を
浴びているが、冷静に考えるべきだ。
空前の不況で需要が激減する中で、企業は生産を減らさないと、在庫を大量に
抱えてコストが拡大し、存続自体が危うくなってしまう。生産を減らせば、雇用を
維持して行くことは難しい。企業は経済環境の変化に対応し、必死に生き延びる
ために雇用調整を急いでいるのであって、それの経営判断は全く適切だ。
派遣社員などの非正社員が真っ先に雇用調整の対象になることは、気の毒に
思う。だが、元々契約期間が決まっており、対象者の多くは、丁度満了になるか、
数ヶ月以内に満了を迎える人たちだ。満了前に「今日で辞めて貰(もら)う」と
言う場合は、給料1ヶ月分を上乗せするなど、企業は合法的に対応している。
===朝日新聞2009年2月9日(月)===
要するに、アンタは頼りにならないことは、よく分かったよ。
改めて、終戦直後(敗戦直後)でも敗戦に対して屈折した感情を持たずに、
敗戦で落ち込んでいる国民に対して、各地での講演で勇気付けた石原莞爾氏の
偉大さが身に沁みたよ。
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