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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第4部

162正樹 ◆6z10n91cnw:2009/02/06(金) 20:17:39
 
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30歳の保健体育 - 三葉

彼女居ない暦=年齢
今と30歳で特に何が大きく変わるかなんか理解らない。
だから、今読んでおいた方がいいのかもしれない。


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 低賃金外国人に移行
 (千葉県 派遣社員 43歳 男性)
 電子部品工場で働いていましたが、3月末での解雇を告げられ、別の職を
見付けて退職しました。昨年暮れから生産量が激減していたので仕方がないと
思っていましたが、アジア各地から研修生を受け入れる計画が進んでいることが
最近に分かりました。「研修」と言っても、日本語が分からない人を低賃金で
働かせるだけ。日本人からコストの安い外国人へと労働力のシフトが進んでいる
ようです。日本の行く末が心配になります。
 
            ===朝日新聞2009年2月6日(金)===
 
 外国人なんかを使っても、新興国での人件費には勝てないんだから。
 ロボット化殖産興業で日本人の雇用を確保するべきだ。
 
 1968年のイスラム系フィリピン人特殊部隊『ジャビダ』兵士に対する
虐殺事件を契機に、それ以前からキリスト教系フィリピン人のフィリピン南部
移住に不満を募らせて来たことでのフィリピン南部に独自の文化を築いて来た
イスラム教徒が武装闘争に発展する契機となった。
 分離独立を求めるモロ族民族解放戦線(MNLF)は、それの2年後に設立
されることになる。
 和平交渉に政府側の一員として加わり、ミンダナオ紛争に詳しいルディー・
ロディール氏は「事件に関わった軍関係者の中には、まだ生きている人がいる。
全てが明らかになることは難しい」と話す。
 2003年にはモロ族民族解放戦線(MNLF)も停戦に合意し、国際停戦
監視団(IMT)も活動を開始して断続的に和平交渉が続いた。だが、昨年
8月に、自治区域の拡大や権能を強めた自治機構の設立などの覚書を交わす
直前に、反対派による一時差し止め請求を最高裁が認めたために頓挫。直後に
再燃した戦闘は激しさを増し、和平への道は遠ざかる一方だ。
 
            ===朝日新聞2009年2月6日(金)===
 
 これを外交カードとして使わない手はないよなぁ。


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