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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第1部

415正樹 ◆6z10n91cnw:2008/08/18(月) 23:12:11
 
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
  2008年08月
   http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2008-08.html
 
2008年08月04日シナの社会帝国主義
YouTubeより、以下のメッセージが来ました。

(以下引用)
ご注意ください
あなたのアカウントからアップロードされた次の動画は、YouTube コミュニティ ガイドラインに違反しているため無効にされました。

宇都宮は凶悪支那人の楽園か?【前編】※後編も必見! - (shukenkaifuku1)
あなたのアカウントに対し、コミュニティ ガイドライン違反警告が送られました。これは 6 か月で期限が切れます。違反が繰り返された場合は、一時的に YouTube へのコンテンツの投稿ができなくなることがあります。また、アカウントが停止されることもあります。

このメッセージのコピーは、このアカウントに関連付けられたアドレスにも送信されます。
(引用終わり)

 久しぶりに削除されましたが、支那人(特に工作員個人)批判の動画の再生数が1万を超えると削除されるようですね。

 直近では靖國で暴れた支那人糾弾街宣の動画が削除されていますが、それも1万8千で削除されています。


 映像サイトのYouTubeはシナ・中国人に関する都合の悪い映像は速攻で削除します。
 どのような背景があるかは分かりませんが、おそらくはYouTubeがシナ資本の配下にあるということでしょう。

 自分たちが先に暴力的な行為をしておきながら、それを映像でUPされると即座に削除してしまう。
 まさにシナ人のやり口はいつもながら汚いものです。

 これは重大なことです。
 今後、凶暴なシナ人が日本で暴れ出し、それを世界に向けて発信しようにも、YouTubeがまったく使えないということになります。

 やはり、こうなるとどうしても自前の映像サイトを持たねばなりません。

 YouTubeほど巨大でなくとも、絶対に消されることのない映像サーバーを持たなければ、このシナ人との民族間の闘争には勝てないということです。

 この映像サイトがないという現実は、我々日本側にとっては、まさに死活問題であり、これはどんなことがあっても我々陣営も構築しなくてはならない問題です。

 私はこの事をいつも考えて来ました。
 いずれインターネット・テレビ局を開局し、このような大切な映像はこちらで削除されないようにサーバーに保存することが大切であると思ってきました。

 皆様からの出資を仰いでインターネット・テレビ局を何としても開設し、我々が自前で映像を流す体制を創り上げなければ、やがて我々はこの戦いに破れ、この世から抹殺されることになります。

 そうならないための準備に早急に着手していかねばならないと思っております。
 確かに資金もかなり必要となりますので、中々実現は困難な状況にありますが、今回の事態を見て益々その必要性を痛感しました。


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