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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第1部

254正樹 ◆6z10n91cnw:2008/06/16(月) 20:10:11
 
 国民国家、国・地域の独自性を解き放つ
アイケンベリー・米プリンストン大学教授  日本は出生率が下がり人口が
       減少しているが、今後も経済成長を維持しようと言うのなら、
       社会を開いてアジアを始め、世界から多くの移住者を受け入れる
       選択を迫られる。受け入れれば日本社会は変化して行くし、
       『日本人であること』の意味も変わって行くのだろう。
−−先進国に共通する流れです
アイケンベリー・米プリンストン大学教授  特にヨーロッパで顕著だ。同じ
       ように、出生率低下と人口減少を経験した国々を見て欲しい。
       ドイツにはトルコから、フランスには北アフリカから移民が入り、
       それぞれ国内に大きなイスラム社会ができた。宗教や血の繋がりを
       国家の自己認識の基礎に置くことは難しくなっている。先進諸国は、
       国を纏め『我々は同じ国民だ』と言えるものは何か、新たな方策を
       探している。

           ===朝日新聞2008年6月16日(月)===
 
 お前、言っていて恥ずかしくないのか。受け入れた移民が、受け入れ国から
分離独立をすることが不可避なことが経済の維持に不可避か?フランス系住民が
多数を占めるカナダ・ケベック州のカナダからの分離独立が、カナダの経済維持に
不可欠だと言うのか!?ケベック州の分離独立を回避するための莫大な経済的
見返りは、他州の負担になっていることを知らないのか!?


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