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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第1部

244正樹 ◆6z10n91cnw:2008/06/13(金) 20:14:27

 迷走、GXロケット
 官民が共同開発中の『GXロケット』が存続の岐路に立っている。初号機の
打ち上げ予定は既に6年も遅れ、完成しても高コストになることは確実だ。
当初に目指した「安くて国際競争力がある中型ロケット」の実現は絶望的で、
何のために開発を続けるのか、分からなくなっている。
 GXは、米国のアトラスロケットの一段目に、液化天然ガス(LNG)を
燃料とする新型エンジンを搭載した二段目を繋ぐ計画で、2002年度に官民
共同開発が始まった。
 H2Aの代替ロケットとしての役割や、米国との協力関係維持などを重視する
一部政治家は、政府の責任でGX開発を続けるように求めている。
 民間側は、米アトラスロケットの部品を最大限に活用し、発射場も米空軍から
借りて開発費を抑えたい意向だ。しかし、それのためには、米国の発射場の
改修にも国費を投じなければならない。日本側の権能や賠償責任など不透明な
点も多く、評価小委では「それで、日本のロケットと言えるのか」と言う声も
上がった。

           ===朝日新聞2008年6月13日(金)===
 
 「刺しても痛くない針」を作った岡野製作所の皆さんも招聘して、液化天然ガス
ロケットエンジンを実用化させよう♪(^^ゞ
 
 正職員の怠慢に閉口
 神奈川県 非常勤職員女性 48歳
 神奈川県内にある市営の学童保育所で育成補助員をしていますが、正規の
ベテラン育成員の怠慢には閉口します。時給は補助員よりも高いのに、子供が
熱を出したときでも、世話をする役はいつも補助員。トイレ掃除など、嫌な仕事は
全て補助員に押し付け、育成員はお喋りに花を咲かせています。
 
           ===朝日新聞2008年6月13日(金)===
 
 日本は、何て脱割譲(外存(ゲぞん:外国人労働)脱却)のなり手が多いの
だろう♪(^^ゞ
 
 日雇い派遣
 大阪府の大学院中退の男性(30)は、就職活動は続けているが「学歴が
高過ぎる」などと言われ、採用されない。
 今年2月に、個人で入れる『地域労組さかい』を通し、派遣会社と交渉。
給与から天引きされていたことでの一日3百円の「安全協力費」の返還などを
求めた。グッドウィルやフルキャストなど日雇い派遣大手は、労働者からの
批判を受け、不透明な天引きを既に廃止している。
 「中小の会社は、まだこっそりピンハネしている。黙っているとロボットの
ように扱われてしまうんです」
 
           ===朝日新聞2008年6月13日(金)===
 
 日本には、先進技術開発の要員は数多にいるんじゃない♪(^^ゞ


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